2011年10月12日

消費者の為のTPPまで待ったなしの野田首相かわら版について ~または、死ね死ね野田総理第2弾~






   死ね死ね野田総理、第二弾である。




 ちなみに、一応建前的には「地域の農業を引っ張っていく立派な経営者が、全国各地で一人でも多く生まれるようになれば、日本の農業には大きな可能性が拓けていくはずだと」謳っているのですが、野田内閣がどちらを向いているのかは、訪米中に発表した復興特区の法人税ゼロ政策で、既に周知の事実。(※復興対策と銘打ってハゲタカを誘う日本政府の怪
  農業だけは特別とは言わせない。
 (言うなら、農業系の新規外資参入企業からは法人税を取ってくれ)





  とりあえず、農家は自分の原点などという嘘八百を恥ずかしげもなく言いながら、さっさとTPPに参加して消費者に安い外国野菜を届けることしか考えていない野田首相 ↓ は。











  死ね。



 (続く)






 ↓ ↓ (以下、野田首相のかわら版より)



消費者との絆でつくる農業再生



昨日(10日)、農業再生のヒントを得るべく、ブランド米づくりや直売店の運営などで先進的な取り組みを行っている群馬県の農業現場を視察しました。突き抜けるような秋晴れの空のもと、実りの秋を身体全体で感じることができました。


民主党の代表選挙の際にも申し上げましたが、私の両親は農家の生まれです。父は富山の農家の6人兄弟の末っ子で、母は千葉の11人兄弟の末っ子。母は実家の農作業の手伝いにたびたび駆り出されました。乳飲み子の私は作業の傍らで竹籠に揺られ、眠っていたそうです。田んぼの土のにおいに、そんな幼少時の記憶が呼び起こされた気がしました。そうした意味で、農業は、自分の原点とも言えるものだと自負しています。


コンバインを運転して、稲刈りにも挑戦しました。米は、その字が示すとおり、「八十八」の苦労が必要だと言います。収穫に機械を使う時代になっても、丹精込めて作られるお米は、農家の方々の一年を通じた苦労の結晶であることに変わりはありません。


川場村にある田園プラザは、取れたてのお米や野菜、乳製品、お菓子などの直売所を設け、「農業+観光」を実践して、年間100万人以上を集め、大成功を収めている場所です。晴天の連休だった昨日も、小さなお子さん連れが数多く集まり、駐車場は県外からの車で埋まり、大きな賑わいを見せていました。世田谷区との姉妹都市関係を結んだことがきっかけとなったそうですが、「都会の消費者」と「やる気溢れる生産者」が直接触れ合い、それらが結びつくことで、こんなにも大きなエネルギーが生まれるのかと感動した次第です。


さっそく私も、村が誇るブランド米の「雪ほたか」、りんご、ぶどう、茄子などを買い求め、公邸の妻に持ち帰り、大好評でした。


今回の視察では、米のブランド化や地場ビールの米国への売り込みなどを通じて次々と新たな価値を作り出していく勇ましい話から、先行きの不透明感や後継者不足などの深い悩みに至るまで、農業の現状に関するお話しを伺いました。

とりわけ印象に残ったのは、「わが村を日本一にしたい!」と力強く語ってくれた、コメやこんにゃくを作っている37才の若き農業者の凛とした姿です。こういうセリフを真顔で語ってくれる若者は、日本全体を見渡してどれだけいるでしょうか。仕事に対する自信と誇りをもち、地域の農業を引っ張っていく立派な経営者が、全国各地で一人でも多く生まれるようになれば、日本の農業には大きな可能性が拓けていくはずだと確信した瞬間でした。


8月にまとめた「食と農業の再生」に向けた中間提言をもとに、今月中に具体的な行動計画をまとめたいと考えています。農業の再生と成長産業化のために、国としてどのようなお手伝いができるのか。将来の担い手が大きな希望をもって安心して農業に取り組むことができるよう、国としての確かなビジョンを示していきます