2011年10月21日

TPPの正体見たり枯れ尾花?! ~もしくは死ね死ね前原政調会長~




  「TPPお化け」の恐怖感をかきたてている!

  と民主党の前原誠司政調会長に怒られそうですが、TPPです。




  幽霊の正体見たり枯れ尾花
(ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな)



  ということになればいいんですが、

  実際詳しい説明もなく、国民はよくわかっていないと思います。


  ちなみに私は、農業が壊滅する可能性があるだけで、

  私は国の滅亡を促す愚策だと思っていますが、

  私の考えは置いておいて、


  では、幽霊(TPPお化け)の

  正体を少し探してみましょう。



  以下の赤文字は、衆議院議員斎藤やすのりさんのブログからの抜粋です。

  TPPが国にとっていいか悪いかを判断するには、

  先に米国とFTA交渉に入り、間もなく批准する韓国と比べるといい、

  というお話です。

  (TPPは米国の二国間のFTAと殆ど変わりがありません)


  で、韓国のFTAの内容について、

  斎藤さんは驚いたとおっしゃっています。



 (斎藤さんブログ抜粋のFTAの内容)



  米韓FTAの驚くべき内容


(6)Non-Violation Complaint:
米国企業が期待した利益を得られなかった場合、韓国がFTAに違反していな
くても、米国政府が米国企業の代わりに、国際機関に対して韓国を提訴で
きる。例えば米の民間医療保険会社が「韓国の公共制度である国民医療保険
のせいで営業がうまくいかない」として、米国政府に対し韓国を提訴するよ
う求める可能性がある。韓米FTAに反対する人たちはこれが乱用されるので
はないかと恐れている。



  斎藤さんの驚きと、私の驚きが一番合致する部分です。

  これは前回紹介した「サルでもわかるTPP」の3章にもあるのですが、

  つまり、

  それぞれの国の法律以上に、外国企業の利益の方が優先される

 
  ということとです。


  主権者国民を守るために存在する法律も、

  政治家(内閣)も、国会も、司法も、

  ぜ~んぶ飛び越えて、

  超越的な支配権が「外国企業」に与えられるということです。


  だって、仮に訴えられたら、判決を下すのは、

  世界銀行の中に事務局がある「国際投資紛争解決裁判所」

で、判断の基準は、

  自由貿易のルールに則っているかどうか、

  ですから。


  たとえ国益を守ろうとしても、私たちが、勝つと思いますか?

  米国の利益に反したものがどうなるのか、

  今日のニュースを見てもわかります。




カダフィ氏、銃撃戦で死亡?兵士が射殺?


 

  TPPお化けは、国の主権を奪う、最も恐ろしい政策です。

  正体を見たら、恐怖感をかきたてられるのが、まともな人間です。


韓米FTAに反対する人たちはこれが乱用されるので
はないかと恐れている。


  韓国でも、恐れられているようですよ。



  というわけで、


  TPP大賛成の前原誠司政調会長、↓









  死ね。




  (続く)