2011年12月3日

実は詳細を知っていたという一川防衛相が全く知らない沖縄米兵少女暴行事件の残虐さについて。







「詳細を知らない」発言で、窮地に追い込まれている一川夫防衛相。


空気を読むことが問われる現代では、「詳細を知らない」では済まされない。
詳細を知らないことが罪とされる極端な事例で、まさかの「知らない」発言をしてしまったプロ失格の防衛相を反面教師として、私たちは明日の話題に備えてこの一件をおさらいしておこう。


3分でわかる一川防衛相のお馬鹿ぶり。


↓  ↓











1995年、9月4日の『沖縄米兵少女暴行事件』。

12歳の女子小学生が沖縄県に駐留するアメリカ海兵隊員2名とアメリカ海軍軍人1名に集団強姦され、負傷した。



が、『日米地位協定』によって、アメリカ兵は守られ、日本側には引き渡されなかった。


この一件が、沖縄での反米感情と、反基地感情を高めてゆき、結果、『普天間基地代替施設移設問題』へと発展していった。


普天間問題の原点ともいうべき事件である。



なんとそれを、日米の安保や普天間問題を担当する当人(防衛相)が、「知らなかった」。


沖縄県民は怒り、前原誠司政調会長は「勉強不足が過ぎる」と厳しく批判。


野党の自民、公明両党が一川防衛相の問責決議案を9日に参院に提出する運びとなった。


早期辞任論拡大する中で、野田首相の判断が焦点とされているが、相変わらずどじょう総理は無言で、「逃げている」。




(このニュース映像がわかりやすいのでぜひご覧ください)



ところで一川防衛相は、本当は詳細を知っていたという。

「国会の場で詳細に説明する事案ではないと思い、ああいう発言となった」

沖縄や関係者を思っての気遣いだったというのである。まさに、「空気を読んで」しまったがゆえの大失敗であった。


ただし、私はそのことよりも。

問題の国会の映像を見て、彼が困ったように笑っているのが気になるのだ。


恐らく一川防衛相は、「少女暴行」という事件(名)から、その中身について問われて、とっさに性的なイメージを連想してしまったに相違ない。だから被害者を「気遣った」。だから、彼なりに「空気を読んで」しまったのだろう。


1995年、アメリカ兵3人が少女を犯した。

12歳の少女を3人の男が押さえつけて、少女の膣口や子宮が破れ、血で濡れている箇所に挿入した。何度も、繰り返して。そしてその血の滑りに喜びを覚えた。

この残虐な事件に対して、性的なものを連想して、気遣った。





私はそれが許せない思いがする。こういうの第三のレイプって言わないか?



まぁ、言わないかもだけど、私的には最低。即座に退陣願います。





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