2012年1月5日

新党「きづな」のくせに薄情だと神に悪口を言う野田首相のさすがに弁が立つ件について




民主党離党の9人が「新党きづな」結成 野田首相「絆が薄かったのかなと思う」(FNN)







伊勢神宮に参拝した野田首相が、こんなことを言ったそうだ。

「絆が薄かった」

これには大笑いしてしまった。

「新党きづな」という名前を聞いたときは、正直、やられたな、と思った。流行語にもなった、こんな時代を反映する言葉で大義名分をかまされたらかなわない。

野田政権にとって不利な要因が、この新党の名前でまた拡大したと思ったのである。

ところが、それに対しての野田首相の反論が前述した「絆が薄かった」だ。



「きょう新党つくったんですか? 私も公認決定に深く関わった人とか、何回も(選挙の)応援に行った人とか、誰も弁士がいない時に、泣きつかれて(応援に)行った人とかいますけど、そういう絆が薄かったのかなと思います」と述べた。
そのうえで、野田首相は「われわれは、民主党として結束して頑張っていきたい」と強調した。




やるもんだなぁ、と感心した。
新党きづなの基本理念は、多くの私たちのとって願ったり叶ったりのものだったはずだ。
だが、野田首相はたった一言でそれを一蹴してしまった。
絆を大切にした社会を築いて行くことで日本再生を目指そうとする私たちにとって、野田政権と新党と、どちらの絆が薄情(弱い)か、大義名分に適っていないか、それを明らかにしてしまった。


しかも今までの状況と伊勢神宮の参拝時というタイミングである。

野田首相は今まで、記者団に向けてこう言った本音の発言をしたことなどないのである。
初めて、恨み節と皮肉を洩らした。
しかも、神前で言ったのである。



いいなぁ。人間らしくて。



もちろん新党きづなと野田政権のどちらがこれから、国民の心に適う政策をしていくのかを映したものではないが、私はこの「絆」という言葉に込められたやり取りだけで言うならば、野田首相の完全勝利だと思った。



「そんな恩知らずの人間に絆が作れるのか?」と。


新党きづなは、この野田首相の一言を超えるような(覆すような)結果を出すことを課せられた。
神にも証明してみせなくてはならない。
まぁ、大変でしょうが、遣り甲斐を持って励んで頂きたい。
それで少しでも日本がより良くなることを期待したいと思います。








☆新党きづなの基本理念☆

新党きづな:結党届け出 内山代表「野党」を強調


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