2012年2月8日

海底トンネル事故と雪と雪崩れと2つの協議





海底トンネル現場で落盤・浸水、作業員5人不明

7日午後0時35分頃、岡山県倉敷市の石油元売り最大手「JX日鉱日石エネルギー」水島製油所で、海底にトンネルを掘削中、坑内が浸水した。
県警や同社などによると、現場では工事を下請けする弘新建設(愛知県知多市)と弘栄建技(東京都台東区)の6人が作業中で、うち弘新建設のシールド工、角井(かくい)健次さん(61)(宮崎県えびの市)が脱出したが、5人の行方がわからなくなっている。県警の水難救助隊が坑内で捜索を行ったが、濁った水やがれきで視界が悪く、この日は1時間余りで打ち切った。 (2012年2月7日22時54分 読売新聞)


再び雪の見込み 雪崩などに注意を

これから8日にかけて冬型の気圧配置が強まり、強い寒気が南下して寒さが戻るため、北日本から西日本の日本海側を中心に雪が降る見込みで、九州北部の平地でも、ところによって雪が積もるおそれがあります。
8日夕方までに降る雪の量は、いずれも山沿いの多いところで、新潟県で70センチ、北海道の日本海側と富山県、それに福井県で50センチ、東北の日本海側と石川県で40センチ、近畿北部で30センチなどと予想され、積雪は今月10日ごろにかけて、さらに増える見込みです。
積雪の多い地域では、いったん解けて凍った雪の上に新たな雪が積もることで、雪崩が発生しやすくなります。
気象庁は、雪崩や屋根からの落雪などに一層注意するよう呼びかけるとともに、雪や凍結による交通への影響にも注意を呼びかけています。(2月7日18時8分 NHK)










岡山県倉敷市水島は、かつて軍需産業で栄えた。

戦時期、軍用機需要に応えるため、三菱重工水島航空機製作所が設立された。

太平洋戦争末期には、米軍の空襲に避けるため、

水島航空機製作所は疎開工場として亀島山地下工場を作り、

その掘削には、在日朝鮮人をはじめとした労働者たちが

危険で過酷な作業をおこなった。


1945年6月22日、グアム島より飛び立ったアメリカ軍爆撃機は

日本の軍需産業を壊すことを目的として、1時間に603トンの爆弾を投下。

水島空襲と呼ばれている。









7日の0時35分、岡山市倉敷市の水島コンビナートにある

石油元売り最大手、「JX日鉱日石エネルギー」水島製油所の

海底トンネルの掘削現場で

原因不明の浸水が起きました。

坑内で作業をしていた6人のうち、5人が行方不明となっています。




「われわれの仲間だった。助けて」

鹿島の現場責任者らは、7日夜の会見で涙声で訴えました。


同社によると事故原因は、

・掘削中に(水を排出する排水口から)海水が流入した

・トンネル内の落盤

などが考えられるとしています。







一方、日米両政府は、

6日、ワシントンで外務・防衛当局の審議官級による実務者協議を行い、

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設と

在沖縄海兵隊のグアム移転を切り離すことで、大筋合意しました。

民主党の元国土交通相馬淵澄夫氏、沖縄県世論から

普天間の固定化を懸念する声が挙っています。


また、同じくワシントンでは、

7日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への

日本の参加について、局長級の事前協議が初めて開かれています。




※お時間がありましたら、過去記事をご参照ください。


☆過去記事☆
大寒波に最強寒波が世界を襲う?!



☆引用元☆
普天間固定化を懸念=民主・馬淵氏
「普天間」固定化 危険放置は犯罪的だ/閉鎖へ広範な世論結集を
「自動車」切り離しも TPP きょうから日米事前協議
『岡山の記憶』




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