2012年2月17日

天皇陛下入院へ バイパス手術ご決断の背景には?!






天皇陛下入院 18日手術へ

天皇陛下は、「狭心症」と診断された心臓の冠動脈のバイパス手術を受けるため、17日、東京大学附属病院に入院されました。18日午前から手術を受けられる予定です。

天皇陛下は、17日午前10時すぎ、付き添いの皇后さまと共に車で皇居を出て、東京・文京区の東京大学附属病院に向かわれました。そして10時15分すぎ、病院の入院棟の玄関に到着し、出迎えた院長や担当の医師と穏やかな表情であいさつを交わしたあと、14階にある特別病室に入られました。
天皇陛下は、11日、心臓の周りを取り囲む冠動脈を詳しく調べる検査を受けた結果、1年前よりも冠動脈の狭さくがやや進んでいて「狭心症」と診断され、18日、3本ある冠動脈のうち2本でバイパス手術を受けられることになりました。医師団は「天皇陛下の将来の生活の維持とさらなる向上のため手術を行うことが適切だと判断した」と述べています。
天皇陛下は、心電図などの検査を受けたあと、18日午前9時半ごろ、手術室に入り、手術を受けられる予定です。手術は、東京大学と順天堂大学の心臓外科の専門医らによる合同医療チームが行い、全身麻酔なども含め、全体で5時間はかかる見通しですが、天皇陛下は順調に回復されれば2週間ほどで退院できるということです。
天皇陛下が入られた特別病室には、17日夜は皇后さまが付き添い、一緒に過ごされることになっています。
天皇陛下の入院に伴って、17日から当分の間、皇太子さまが国事行為を代行されます。皇太子さまは、早速、17日午後、お住まいの東宮御所で政令の改正に関する文書への署名を行われました。宮内庁によりますと、皇太子さまは雅子さまと共に手術が無事に終わるよう祈っていて、そうした気持ちを天皇陛下に伝えられたということです。
天皇陛下の手術は、18日の午後3時前後には終わる見通しで、午後6時以降に医師団が記者会見をして結果を発表することになっています。

(NHK 2月17日 17時7分 )




天皇陛下がご入院しました。

病名は「狭心症」。18日午前から心臓の冠動脈のバイパス手術を受けられます。


陛下の心臓の2本の冠動脈(冠状動脈)に「血管狭窄」が見られました。

冠動脈が閉塞に近い状態になったのです。

バイパス手術は、この冠動脈の閉塞している部分に別の血管を繋げて

心筋の血流不足を改善する手術です。

早めに治療しておけば、心筋梗塞を予防できるのですね。



手術は順天堂大医学部の天野篤心臓血管外科教授が執刀します。

東大系ではない医師が担当するのは異例中の異例とのこと。

テレビドラマ「医龍」の医療監修も手掛けた天野氏は、通称「神の手」。

冠動脈バイパス手術のスペシャリストとして名高いそうです。



そんな実力のある医師が執刀してくれるならば、と少しほっとしました。

日本の体力がとことんまで落ち込んでいる、こんな不安定なご時世ですので、

今、陛下が健康を崩され、手術をする、というのは、それだけでダメージがあります。

その上、もし万が一のことがあったらと思うと、身が竦む思いです。





そうは言っても、陛下の生命力に関しては、実はそう案じていません。

それより、神の手と呼ばれる執刀医の天野氏の身を案じています。

薬でも盛られないかな、とか。笑



今回のご入院の報道で、あらためて、陛下の存在の大きさを思い知りました。

まだまだお元気で、公務をしていただきたい。

78歳というご年齢を考えると、酷なことを言っているとは思いますが、

しかし、手術決断の背景には、陛下の強いご意志があったと私も信じます。



これからの皇室のこと、これからの日本のこと、

まだまだ陛下は見守られて行かれたいのだと。





これからも皆が相携え,いたわり合って、

この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています。


東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことばより)







お願いします。

カミサマ。天照大御神さま。仏様。

森羅万象に宿る日本の神々。


陛下の手術が無事に終わりますよう、お力をお貸しください。












ところで、皇室好きは高齢になった証だと若い頃は思ったものです。

けれど、あながちそうでもなかった。私の目が節穴だっただけのようです。


ニコニコ生放送で陛下の入院のご様子を放送していました。

日本の若者も捨てたものじゃない。

というより、私が若い時よりぜんぜんいい。

思わず嬉しくなりました。(熱狂のコメントにめちゃくちゃ笑わせてもらいました)

タイムシフトで見られますので、こちらもぜひご覧ください!


天皇陛下 手術入院されるご様​子を生中継 







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