2012年7月20日

意見広告への違和感とセーフティネットの強奪戦



#civilactionjapanの意見広告。クリックするとFBページへ。



Civil Action Japan(#civilactionjapan)という団体の意見広告だそうです。

この広告を肯定するブログと、この団体さんのフェイスブックのページを見させていただきました。



Civil Action Japanの意見広告

#civilactionjapan


どちらも言っていることはわかります。

が、この広告を目にした途端、戦慄しました。

個人を攻撃をする必要がないと言っている広告自体が、個人を攻撃するためだけに作られています。

正しいことを言っているようで、こんなに恐ろしい、矛盾を感じさせるものはありません。

恐らくこの広告のコピー通りに、この団体は制度を改正するつもりなどさらさらないのだと思います。


「制度を改正するために 個人を攻撃する必要はありません。」

(その通りです!)


フェイスブックの記事には、「命を守る最後の防波堤」としての制度を守りたい、民主主義を信じている(民主主義を守りたいの意か)、と強調しているので、大義を掲げての保護団体であることは間違いないと思います。




『命を守る最後の防波堤』である生活保護制度を、冷静で民主的な議論ぬきに、なし崩し的に変える動きは、どうしても許すわけにはいかない!」


私たちはインターネット上のtwitterやFacebookなどの様々なツールを通じて、市民の良識を信じる多くの「仲間」の存在に気づき、この広告を出すことができました。今度は、皆さんの番です。小さな声、小さな一歩、小さな勇気で、皆さんがいるそれぞれの場で、「仲間」を見つけにいきましょう。私たちは日本の民主主義を信じています。



フェイスブックの記事では3372件のいいねが寄せられていましたが、私のように意見広告に対して違和感を覚えられた方々のコメントも見受けられました。
何か(違和感を覚えた)意見を書き込むために、いいねを押したと言うふうにも感じられました。

全員が熱烈に支持、という状況ではないようで、まだ救われる思いがします。


片山さつき議員が暴いた後、生活保護の制度に対する風当たりが強くなったと言います。
本当に生活保護が必要な人たちが声をあげるようになったそうです。

また、大阪府東大阪市で市職員約30人の2親等以内の親族が生活保護を受給していることが明らかになり、各自自体が職員の生活保護受給の調査を始めています。

騒動は余波を広げ、まだまだ動きがありそうです。






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