2012年10月27日

石原新党と日本維新の会の連携に反対します。






石原新党:園田氏、維新との政策協議に意欲

毎日新聞 2012年10月27日 12時05分(最終更新 10月27日 12時33分)

 東京都の石原慎太郎知事が結成する新党に合流するたちあがれ日本の園田博之幹事長は27日午前、「石原新党」が連携を模索する日本維新の会と政策面で隔たりがあることについて「(消費税や憲法など)大事な課題で両方が違ったことを言わないようにしないと野合と言われる。会って話すようにしたい」と述べ、維新側との政策協議に意欲を示した。都内で記者団に語った。

 その上で「最終的には選挙協力を模索しないと意味がない」と述べ、次期衆院選での選挙協力に期待感を示した。一方、石原氏がみんなの党の渡辺喜美代表とも連携に向けて会談する意向を示したことについては「今のところ(幹部間で)議論する予定はない。みんなの党とは(これまで)議論をやっていない」と語るにとどめた。【中井正裕】




 たちあがれ日本が結成されたときは、日本を救おうとするのは老人だけなのかと深い感慨を抱いたものです。
 メルマガ配信を申込み、比例区で投票もしたし、随分と応援させていただいたつもりでした。


 しかし、石原新党に日本維新の会との連携を画策する姿を見ていると、どうもピンと来ない。それが日本が立ち上がるためにやらなければいけないことなのか、と深い疑問が湧き上がり、やるせない思いがしてくるようです。

 はっきり言って石原元都知事に対して、好感が持てません。
 
 たちあがれ日本結成当時は好ましく思っていましたが、あの尖閣諸島の騒動以来、その思いも風船がしぼむように失われてしまいました。

 中国と日本の仲がここまで険悪になったのは、石原都知事が、都が尖閣諸島を購入すると言い出したことから始まりました。

 なぜ、ここまで日本と、いえ、日本だけではなくて、日本と中国双方の、国益を損なった張本人が、この国を立て直すために国政に参加するなどと大きな顔をしていうのか、理解できません。

 「命のあるうちに最後のご奉仕をし、中央官僚の支配を変えなくてはダメだ」

 都知事は辞任の記者会見で言いました。
 最後のご奉仕をしてくれなくてもいいと思いました。
 また、後半の、中央官僚の支配云々・・は、維新との視野を念頭に置いた発言で、石原都知事の言葉とは思えません。

 なぜなら石原氏がずっと訴えていた保守思想は、戦前のような自立した日本を取り戻すということで、その戦前の日本はといえば典型的な中央集権国家であったからです。

 冒頭ニュースの園田氏ではありませんが、維新の会と、

「(消費税や憲法など)大事な課題で両方が違ったことを言わないようにしないと野合と言われる」
 
 
 というように、自らの政治思想や国民のために何が必要かということとは、まったく別のところで、連携を模索している維新の会と、(選挙のために)口裏を合わせようと必死になっているように感じられて仕方がありません。

 橋下さんは先日血脈について暴かれ、バッシングを受けました。さすがの強気の氏も、散々叩かれて、人気も低迷して、心もとなくなっていると思います。
 そんな時に、急浮上したこの石原新党と連携話。怪しいですね。何かこの国の未来をある方向へ導くための意図があるようにも感じられます。
 私が橋下さんだったら、断りづらいです。石原新党が強力な後ろ盾になってくれるのではないかと感じるだろうと思います。
 
 個人的には、橋下さんには、自民党か、国民の生活が第一と連携して欲しいと思います。二大政党路線か、第三極なら他のところと組んでいただきたいですが、このまま極右(というより日本解体)の道に突っ走るのでしょうか。
 注意深く見守りたいと思います。
 



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