2012年10月28日

【拡散】10分でわかる石原さん、安倍さん、橋下さんの主張の違い




 こんばんは、lalarightです。
 今日は、私の大好きな北野さんのメルマガより、次の選挙に役立つ記事を紹介します。

 石原さんと安倍さんと橋下さんの政策方針の違いを書いてくださっています。
 わかりやすい記事でしたので、ぜひご覧ください。
 
 
 ところで、この記事を読んで、あたらめて愕然としたことがあります。
 次の選挙で、保守票が二つに割る、と北野さんが書いていらっしゃることです。

 保守の大御所、石原さんを支持する保守層は意外と多いのですね。
 
 これは、石原さん安倍さん橋下さんの政策の内容云々・・以前に、重要なことをおっしゃっているのではないかと思いました。
 
 最悪の場合、自民党よりも解体寸前の民主党の方が票を集めて、民主党政権が(もしくは保守派以外の政権が選挙後も)継続される可能性もあるということですね・・

 


 以下、北野さんの記事になります。↓



【10分でわかる!】★石原さん、安倍さん、橋下さん、主張の違い



全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。




皆さんご存知のように、石原さんが「新党結成」を宣言しました。

ロシアと違って、日本の政治は面白いですね。

ところで、いま注目されている、石原さん、自民党の安倍さん、
日本維新の橋下さん。

それぞれの主張はどう違うのでしょうか?

「イメージ」で投票しないよう、じっくり検討してみましょう。


▼石原さんの主張


3氏の主張を全部見るのも大変です。

そこで、今私たちが関心をもっている点にしぼってみましょう。


・消費税増税について

・TPPについて

・原発について

・外国人参政権について

・憲法について


まず、石原さんから。


●消費税増税について

石原さんは、消費税増税に賛成する立場。

みんなの党の渡辺さんは、石原新党との連携について、「消費税
増税を容認するなら話にならない」としています。

石原さんは、

「憲法改正と消費税増税は、とってもとっても大事な、基本的な国
策」

「この国もたないよ、消費税上げなかったら!」

とおっしゃっています。

証拠映像はこちら。




●TPPについて

「TPPはアメリカの策略だ!」と断言され、絶対反対の立場。

面白い記者会見が見れますので、興味がある方はこちら。





●原発について

石原さんは、「原発推進派」です。

これについても、記者会見の内容が見れますので、興味がある方
はどうぞ。





●外国人参政権について

石原さんは、「外国人参政権」に反対です。

これも記者会見で見れます。





●憲法について

石原さんは、憲法改正に賛成。

消費税のところで触れましたが、「とってもとっても大事な、基本的
な国策」とおっしゃっています。




まとめてみましょう。

石原さんは、


・消費税増税賛成

・TPP絶対反対(TPPはアメリカの策略)

・原発推進

・外国人参政権反対

・憲法改正賛成


となっています。

「新党立ち上げ」でもっとも注目されているので、石原さんについて、
いくつか補足しておきましょう。


・東京都知事4選

1999年から2012年まで、実に13年も東京都知事を務めました。

皆さんご存知のように、都知事選挙には、いつも「大物」「有名人」
が立候補します。

(例、舛添要一、鳩山邦夫、明石康、浅野史郎、東国原英夫等々)

これらの有力候補をやぶって4選を果たすということは、都知事と
して実績を出されているということでしょう。



・尖閣購入宣言をし、日中関係悪化の原因をつくる

皆さんご存知のように、石原さんは「都が尖閣を購入する!」と
宣言しました。

あわてた野田さんは、「尖閣国有化」を急いで決めた。

そして、日中関係は大変悪化することになりました。

民主党は、「日中関係が悪化したのは石原さんのせいだ!」と
批判しています。

しかし、石原さんが尖閣購入にむけて動き出したのは、2010年
の「尖閣中国漁船衝突事件」の直後。

民主党政府の対応がメチャクチャだったので、「このままでは、
中国に尖閣を奪われてしまう」と危機感を持ったのです。

確かに石原さんの宣言が日中対立の原因になったことは事実。

しかし、その前に、民主党のどうしようもない対応があったこと
を忘れてはいけないでしょう。



・橋下さん、みんなの党との連携を目指す

石原さんは、橋下さんの「日本維新」、みんなの党との連携を
目指しています。

民主、自民に対抗する「第3極」をつくりたいと。

「愛国者」「保守」として確固たる評判を得ている石原さん。

自民党とほとんど同じ主張だと思うのですが・・・・。

(息子も、自民党の総裁候補だったし・・・)

しかし、石原さんは自民党との連携について、現時点では
考えていないようです。

理由について、「自民党に幻滅して、党を出た人間だ」と語って
おられます。



・石原さん、最大の課題は

なぜ石原さんは、主張の違う橋下さんやみんなの党との連携を
目指すのでしょうか?

こうおっしゃっています。



<政策が違うとかじゃないんだ。

大眼目は官僚支配を壊していくことだ。

原発をどうするとか、消費税をどうするとかはある意味、ささいな
問題なんでね>



皆さんは、どう思われますか?



▼安倍さんの主張


次に安倍さんを見てみましょう。

安倍さんは、古館さんの番組で、その政策を詳細に語っておら
れます。

動画はこちら。↓




●消費税増税について


14分10秒くらいから消費税の話になっています。


「消費税を上げる前にデフレ脱却」

「名目3%成長が、消費税引き上げの条件」

「デフレ下で税金を上げても税収はあがらない」

「大胆な金融緩和を含むデフレ脱却策を総動員しなければ
ならない」

「名目成長率をあげることで、税収は確実に増えていく」


要するに、「経済成長とデフレ脱却を成し遂げないうちは消費税
はあげない」と。



●TPPについて

動画、11分49秒あたりからTPPについてお話されています。

「自由貿易には原則賛成」

「しかし、国益にかなうかどうがか重要であり、聖域なき規
制撤廃には反対」

「交渉力をもって、話し合いをしていくことが大事」

「国益にかなわないTPP締結はありえない」


話を聞くと、石原さんのように「アメリカの策略だから反対!」と
いうのではなく、


「交渉によって有利な条件で参加できるようにしよう」

「日本に不利ならば参加しない」


コヴィー博士的にいえば、「WIN-WIN、あるいはNO DEAL」と
いうことでしょう。



●原発について

4分14秒頃から、原発についての見解を話されています。

「原発の依存度は下げていかなければならない」

「再生可能エネルギー、自前のエネルギーを増やしながら、
原発の依存比率を下げていく」


話を聞けばわかりますが、「科学技術の進歩によって、事故
をなくしていく」、「原発維持派」といえるでしょう。



●外国人参政権について

ここから別の動画になります。

安倍さんは、外国人参政権に反対。

この問題は簡単で、(外国人参政権は)「憲法違反なんです」
と断言されています。

下の動画、後半で外国人参政権について語っておられます。

前半も面白いです。





●憲法について

安倍さんは、憲法改正支持。


演説を聞いてみると、「憲法改正」への決意は固いようです。

安倍さんが総理になれば、「集団自衛権の容認」「憲法改正」
には本気で取り組むことでしょう。

これに関する演説はこちら。





まとめてみましょう。


・消費税増税は、「デフレ脱却しなければやらない」

・TPPは、交渉に参加して有利な条件を勝ち取る
国益にかなうように交渉がまとまらなければ参加しない

・原発は、「原発の依存比率は下げていくが、科学技術の
進歩により事故を防止する」という維持派。

(ただし、再生可能エネルギーの普及には賛成)

・外国人参政権は、「憲法違反」なので反対

・憲法改正支持



こうみると、安倍さんと石原さんの主張はほとんど違いがあり
ませんね。

違いは消費税です。

石原さんは、消費税引き上げは絶対必要という立場。

安倍さんは、「デフレ脱却しなければあげない」という立場。


基本的に安倍さんも石原さんも「保守の大物」という感じです。

ですから、保守票は二つに割れることになります。



▼橋下さんの主張



●消費税増税について

増税に反対というよりは、民主党が、マニフェストになかった
増税を決めたことに憤っているようです。



<消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革法案が衆院
で可決したことについて、橋下徹大阪市長は26日、「民主党
は政権交代前、4年間は増税はしないと言った。

『やらない』と言ったことはやらない。

これを守らないと、国民はついてこない」と話し、民主党を痛
烈に批判した。>

(産経ニュース 2012年6月26日)



<橋下氏は「国民は増税はやむを得ない、というのはうす
うす分かっている」とする一方、採決までのプロセスを問題視。

「マニフェスト、公約、そんなものが全部いらなくなる。

そのときの状況で、何でもありという政治を許してしまう採決
だ」と述べた。>

(同上)



国民は「増税はやむをえない」と思っているそうです。

問題は橋下さんがどう思っているかですが、はっきりわかり
ません。

「国民はやむをえないと思っている」とコメントされているので、
「容認派」なのでしょうか?

消費税については、「消費税を地方税化する」と主張してい
ます。



●TPPについて

交渉参加には賛成。

飲めない条件なら「飲めない」といえばいい。

関税なんかを撤廃して「自由貿易にしなきゃならない」という
大きな流れは否定できない。

基本的に安倍さんと変わらないようです。

動画はこちら。(コメントがいろいろ入っていますが・・・)





●原発について

動画は見つかりませんでしたが、橋下さんは、「2030年までに
原発は全廃」だそうです。

3氏の中で、唯一「脱原発」ですね。



●外国人参政権について

一般的な外国人参政権には反対。

しかし、特別永住外国人については、認める立場。

動画をみると、いろいろと語っておられますが、「専門家にまか
せる」等々、あんまり立場が定まっていないようです。

大阪以外の「特別永住外国人」への参政権付与について、「
各自治体が判断すればいい」。

安倍さん、石原さんに比べると、「容認派」といってもよいよう
です。



●憲法について

橋下さんは憲法改正に賛成の立場。

これについて「国民投票をしよう」と提案しています。




まとめます。

・消費税は、「国民は増税やむなしとわかっている」と容認
ウソをついた民主党の手法を批判

・TPPは、「交渉参加」に賛成。「自由貿易推進」を支持

・原発は、2030年までに全廃

・外国人参政権は、「特別永住外国人」への付与を容認

・憲法改正に賛成


▼3者の主張を比較してみる


もう一度、3人の主張を比較してみましょう。


●消費税

石原 = 大賛成

安倍 = デフレ脱却しなければ上げない

橋下 = 容認


●TPP

石原 = 大反対(アメリカの策略)

安倍 = 交渉参加は賛成

橋下 = 交渉参加は賛成


●原発

石原 = 原発推進

安倍 = 原発維持

橋下 = 30年に全廃


●外国人参政権

石原 = 反対

安倍 = 反対

橋下 = 一部容認


●憲法改正

石原 = 賛成

安倍 = 賛成

橋下 = 賛成



こう並べてみると、「憲法改正」以外は3者ばらばらですね。

消費税、TPP、原発、外国人参政権、憲法改正


いずれも重要な問題ですが、皆さんは「どれが最優先事項」
だと思われますか?


今回の号、次回の選挙時にお役立てください。





ロシア政治経済ジャーナルより 




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