2012年11月14日

石原新党結成!「太陽の党」というネーミングと日本最後の聖戦のこと




 石原前東京都知事が「太陽の党」を結成した。



 石原氏は記者会見で、「必ず大同団結して新しい関ヶ原の戦いに勝つ。大事なことは小異を捨てて大同につくことだ」と述べ、次期衆院選で民主、自民両党に対抗するため、日本維新の会やみんなの党などと連携し、第3極の結集を目指す考えを表明した。

(2012年11月13日17時37分 読売新聞



 結成、と言っても、たちあがれ日本の政党交付金を受け取れるように、名称を変更しただけだし、正直、あの党名のロゴを見たときにはあまりの可愛らしさに力が抜けた。

 何だ、幼稚園の看板だろうか、と。

 第一、あれだけ中国との火種を焚き付けておきながら、
「大同団結するならば、こんな党は消えてもいいんだ。このままでは日本は滅びる」
とまで言い切る自己犠牲振りは何だろう。

 妙だ。自分で「暴走老人です」というところもおかしい。
 と、まぁ、言いたいことはいろいろあるのだが、それにしても。

 太陽の党、というネーミングはなかなか良い。
 新しい時代を感じさせる。希望の光を感じさせる。

 日本の政党名というと、政党政治が始まって以来有名どころは「自由・・」、「民主・・」、「国民・・」、「社会・・」、「日本・・」と相場が決まっている。あとは、労働なんたらとか、・・共なんたらとか、いかにも政治団体の定型的な文字列が並ぶのである。どれも同じようでわかりにくいし、聞き飽きた。斬新でいいではないか。
 政権を獲る気のないマイナーな政治団体は時に奇抜な政党名を付けたりするが、正統派の流れではこういうネーミングはなかったように思う。

 それとも、ここ最近、政治政党らしくない名前を付けることを主流にしたのは、「みんなの党」が初めだったか、「新党大地」か何かか。勝手にネーミング大賞を言わせてもらえば、散々自虐的な笑いを提供してくれた「たちあがれ日本」(たちがれ日本だのなんだの言われていた・・)を挙げたいところだが、いや、あれも政権を獲る気はなかったと思う。所詮、小規模政党に甘んじている限りは、やりたい放題、何を付けてもいいのだ。

 ところが、石原さんはなにせ「関ケ原の戦いに勝つ!」と本気モードなのである。その政党が「太陽の党」なのである。

 太陽の党、というのは、自身の芥川賞小説「太陽の季節」から取ったそうだが、個人的なことを言わせてもらえば、太陽の党と聞いて思い出すのは、太陽の季節というより、その名称の音のまま、「太陽の塔」だ。

 あの岡本太郎作の大阪万博のシンボル、高度成長へまっしぐらのぎらぎらした時代の日本の象徴、太陽の季節もぎらぎらした若者の物語なので、では何か、今は夕陽か、斜陽の日本の象徴ですか、とまたたちあがれ日本結成時と同じように笑ってしまいそうではあるが、そうではなくて。
 ノスタルジックな連想から、あの時代への回帰、再生とでもいうのか、原点を取り戻そう、またぎらぎら輝いてやろうという意志を感じさせられなくもない。
 
 また太陽の塔というと、私の年代はどうしても「20世紀少年」を思い出すのだ。幼い頃の友達が大人になってまた出会い、志と友情とを武器に、ヒーローとなって、地球を守ろうというお話。
 あの世紀末のイメージと、最後の聖戦ともいうべき決死の覚悟を思い起こすのである。

 太陽、日の丸、日出国、日の本日本の太陽の党が大同団結して、最後の戦いに挑む姿に思いを馳せる。
 敵は、民主、自民党ではない。すべての日本を愛する者たちを結集していただきたいものだ。
 この戦いは負けられない。





 


 
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