2013年6月26日

「神様を活かせ」ならぬ「鳩山を活かせ」 中国のロビイスト疑惑、鳩山元首相の衝撃発言




 

鳩山氏、尖閣問題で「『日本が盗んだ』と思われても仕方ない」

(MSN産経ニュース 2013.6.25 12:42)

 鳩山由紀夫元首相が香港のフェニックステレビの取材に対し、沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張する中国政府に理解を示す発言をしていたことが25日、分かった。尖閣をめぐる歴史的経緯に言及し、「中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と述べた。発言は同日午前、中国内外に向けて報道された。

 鳩山氏は既に政界を離れているが、首相経験者だけに尖閣諸島に領有権問題はないとする日本政府の立場と相いれない発言内容が、日中両国の世論や尖閣情勢の今後の推移に影響を与える可能性もある。

 中国は日本の尖閣領有について、第2次大戦中のカイロ宣言にある「日本が盗み取った中国東北地方や台湾などの島しょを中国に返還する」との規定に違反すると主張している。これに鳩山氏は「カイロ宣言の中に尖閣が入るという解釈は中国から見れば十分に成り立つ話だ」と明言した。





 鳩山元首相が、「尖閣諸島は、日本が中国から盗んだものだ」と言ったのだそうだ。

 そのあとに、「と思われても仕方ない」と付くが、まぁ、あってもなくても同じことだろう。

 中国領土に向けての発言なのだから、よほどの覚悟があって(確信犯的に)

 言っているに違いないのだから。


 それにしても、衝撃だ。

 鳩山さんは宇宙人だの売国奴だの色々言われていたが、それでも、

 小沢さんと組んで政権を獲ったときは、少しはいいこともしたものだった。


 特に素晴らしかったのは、アメリカからの年に一度の脅迫状、

 もとい、アメリカによる日本解体進言書・・ 

 いや、それも違う、正確に言うと、

 「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく要望書」を廃止したこと。

 
 「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく要望書」というのは、

 日本とアメリカの「両国」の経済発展のために、

 改善が必要と考える「両国」の規制や制度の問題点についてまとめたもので、

 毎年日本とアメリカの間で交換し合っていた文書である。

 
 が、「両国」というのは名ばかりで、主にアメリカからの要望の押しつけであった。

 (日本からの要望はほとんどないに等しかった)

 本当の目的は、「アメリカ」の経済発展のために、「アメリカ」が改善が必要だと考える

 日本の構造の問題点をまとめたものであり、

 1年に1度届く要望書だから、「年次改革要望書」と呼ばれていたが、

 要望書の通りに、日本の未来がそのまま変わっていくものだから、

 「予言の書」とも言われていた。


 鳩山小沢コンビは政権を獲ってすぐに、この要望書を交換する日米規制委員会を廃止した。

 1994年から(年に1度になったのは2001年から)続いていた、

 日本弱体化のための、オカルトもどきの悪しき慣習を、叩き壊してくれたのであった。


 それに頭にきたアメリカが鳩山さんを追い落として、

 今度は年次要望改革書より断然ひどい(規制全撤廃の)TPPとか言い出すわけだが、

 それにしても、当時の年次改革要望書廃止は大手柄だった。

 その件に限っては、私は今でも鳩山さんを尊敬している。

 ところが・・


 そんな日本の元首相である鳩山さんが、日本は「盗人」だと中国で言うとは。

 尖閣諸島のみならず、先の大戦前の列強のように、虎視眈々と、

 領土領海を拡大しようと企んでいる、

 よりにもよって中国で言うとは。


 あんまりにもびっくりしたので、2ちゃんねるの記事を拾ってしまった。
 
 (すっきりしたくて!)

 







 (すっきりした後)

 思うに鳩山さんは、日本がアメリカの属国(のような立場)でいるよりは

 いっそ中国の属国になったほうがいいとでも思っているのかもしれない。

 それともやっぱりお金なのか? 中国のロビイストと化したのか。


 ところで、昨日紹介した「里山資本主義」の動画を見て、

 日本人の精神性の高さにあらためて驚かされ、ホレボレとしている。


 鳩山さんとのこの違いは何なのか、と驚くばかりだが、もしかしたら、

 もはや鳩山事故は神レベルの話なのかもしれない。(人間業にしてはひどいという意味で)

 どんなモノに憑かれたのだか。

 年次要望改革書を廃止した時のあの鳩山さんに戻ってくれることを祈って。


  
「里山資本主義 神様を活かせ」から動画の紹介。

 ※以下、出雲の神々を資産として活かそうという動画のリンクです。
   昨日より全部見終わりました。
   小泉八雲と宮崎アニメの話を題材にした動画3と4が面白かったですね~

    動画1
    動画2
    動画3
    動画4