2014年1月1日

IPCCが警告!このままでは人間も自然も住めなくなるという地球の現状について





 温暖化、食料・安全脅かすと警告 IPCC報告書原案

 地球温暖化によって食料生産が減少し人間の安全が脅かされると指摘した、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第2作業部会報告書原案が31日、分かった。2014年3月に横浜市で開かれる会合で、7年ぶりの改定となる報告書を承認する。

 「温暖化が進むほど克服困難な悪影響が広範囲に生じ、人間や自然が適応できる限界を超える恐れが高い」と従来以上に踏み込んで警告。「今後数十年で温室効果ガス排出を抑制すれば、今世紀後半の気候変動リスクを軽減できる」として、対策の強化を促した。

 2013/12/31 18:03【共同通信】




 「克服困難な悪影響」

 「人間や自然が適応できる限界を超える恐れが高い」

 ってまた恐ろしい報告書を作っちゃいましたね。
 
 以前からずっとその通り(このままじゃ地球はヤバイ)なんだろうけど、

 今回はずいぶん踏み込んだ表現。

 温室効果ガスの排出量を多く減らすようにと外圧でもあったのでしょうか。
 
 
 個人的なことを言えば、

 世界的な人口が増え続けていて、更に

 こういう警告の類の報告書を作らなければいけない現状で

 日本の食料自給率に大打撃を与えるTPPに参加するというのが、もう・・
 
 末恐ろしいというか、なんというか。

 馬鹿げているとしか思えません。


 温暖化による異常気象で、克服困難な悪影響が出た時、
 
 (穀物や野菜が十分に実らなかった時)

 いったいどこの国が日本に輸出してくれるのか。

 どの国も輸出制限かけますよね。いえ、輸出禁止かもしれない。

 
 TPPに入れば日本の農業は間違いなくほぼ壊滅します。

 やはり見直したほうがいいのではないでしょうか。

 私の好きな国際アナリストの北野幸伯氏は、

 「(TPPに入るということは)九〇年代初めから広がった

 『グローバル資本主義』に農業も組み込まれることを意味します」

 と言っています。最後の砦、農業(米)もついにグローバル資本の餌食になり

 壊滅するのでしょうか。。

 
 まぁ、TPPの話は置いておいたとしても、近い将来、

 このままでは人間も自然も限界です。

 「人間や自然が適応できる限界を超える恐れが高い」のは事実なので、

 林野庁は今必死で、自然(森林)を増やして、

 環境庁は今必死で、循環型社会の形成に向けた取組を

 推進しているようです。(※下の資料参照)

 



近年の二酸化炭素排出量を部門別に見ると、国民のライフスタイルに密接に関連する家 庭部門で増加傾向が顕著である。
地球温暖化防止のためには、国民一人ひとりが大量消費・ 大量廃棄型のライフスタイルを改め、省資源・省エネルギーやリサイクルなどに取り組む とともに、再生可能エネルギーの利用について考えていくことが重要となっている。




 グローバル資本に追従し、組み込まれてばかりいたら、

 もうこの先やっていけないのではないでしょうか。

 食料・安全を脅かされず、生きていくためには、

 国民一人ひとりがライフスタイルを改めなければ
 
 日本の、というより地球の未来はないような思いがします。

 
 ぜひこちらの関連動画を見てみてください。


 里山のチカラ

 いつも勧めているので、またかよと思われそうですが(-_-;)

 革命、起こしませんか? 

 田舎に移住しようと考えています。ぜひ皆様もご検討下さい。



 
 

■関連資料■

気候変動に関する政府間パネル第1作業部会により受諾された報告書

「気候変動に関する国際連合枠組条約」 に基づく第6回日本国報告書