2014年12月28日

世代交代の女子フィギュア、上位3人が10代の女子中高生。若い力で世界選手権へ。



 女子フィギュアスケートの日本選手権最終日で、16歳の宮原知子(大阪・関大高)が初優勝した。
 




 宮原はSP1位の本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)を抜いての逆転優勝。同時に、来年3月に中国・上海で行われる世界選手権の代表に決定した。

 日本選手権の1位から3位までの上位入賞が、16歳、18歳、13歳と、全員が中高校生という若い世代の新しい顔ぶれとなった。


 休業中の浅田選手に、引退した鈴木選手、女子フィギュアは(男子もだが・・)世代交代の時期を向かえている。それにしても愕然とする。若い選手の台頭は嬉しいが、村上佳菜子選手さえ上位にいない(※)のか。

 (※)入賞はしなかったが、村上は世界選手権への出場が決定している。

 ずっと選手たちを見守り、応援をしていたので、一抹の寂しさを感じてしまう。まるで見知らぬ競技のようだ。日本選手権を見逃したことが悔やまれる。世界選手権はぜひ、若い選手の美しい演技をじっくり見てやろうと思っている。

 個人的には、この若い世代を揺るがす存在として、浅田選手が復帰。彼女らを打ち破り、平昌オリンピック(ピョンチャンオリンピック)に出場&金メダル。

 ・・などという、スペシャルなドラマを見てみたいが、どうだろう。

 あっさりと、中高生トリオに負けてしまうのか。(それとも浅田選手の復帰はなしか)先が楽しみだ。


 なお、男子は、羽生結弦(ANA)、小塚崇彦(トヨタ自動車)、無良崇人(HIROTA)が世界選手権代表に選ばれた。また、ソチオリンピック代表の町田樹選手が、今日、引退を表明した。
 



 ・フィギュア世界選手権代表に羽生、小塚、宮原ら