2011年11月30日

時間がない、予定がない、居場所がない!ないない尽くしのぼくを虜にした年末最強のスケジュールとは?!






1989年12月31日、夜遅くまで働いていました。

2010年12月31日、旅先でご来光を待ちわびていました。


そして2011年。
時間はあるけど、予定がない・・ (友達みんな既婚、旦那子供持ち)




こんばんは、lalarightです。

大晦日いかが過ごされますか。

時間がなかったり、あれば予定がなかったり、どっちもあるけど、疲れて気力がなかったり。



いろんな事情がありますね。

でも1か月前ならまだスケジュールの調整がききますよね。

忙しい方にも、のんびりされたい方にも、お勧めなのがこちら。






最新音楽ニュース ナタリーより





2011年11月29日

自転車総合対策という一石二鳥、民族問題も財政難も一気に解決か?!



 

先日、ある方のblogで、世界では人口が増え続けているのに、日本では年々減り続けているという話を聞いて、今更ながら愕然とした。


このまま、日本の少子高齢化が進めば、やはりいずれは単一民族で続いた国の歴史は途絶え、米国みたいな国になるんだろうなぁ、と思わざるを得ない。


ところで、知らない方もいるかもしれないけれど、王朝もしくは君主制の国で、これだけ長く続いているのは日本だけである。
五千年の歴史を誇る中国でさえ、王朝は途切れているし、元首は何度も交代している。


歴史の浅い大国からしたら、ずいぶん忌々しい話ではないかと思われる・・



と、下衆の勘繰りをしたくなるのは、こんなニュースが最近紙面を賑やかしているからである。





2011年11月28日

「大阪都構想」は日本を救えるのか。



こんばんは、lalarightです。


さて、大阪秋の陣で勝利を収めた大阪維新の会。


『大阪都構想』って言うのが、なんだかよくわからない、って意見が多いみたいですね。




そこで、超簡単な大阪都構想。


↓    ↓






2011年11月27日

大阪W選挙、大阪維新の会に軍配!







「大阪市長選で橋下氏、府知事選で松井氏が当確」



大阪府知事と大阪市長のダブル選は27日、投票が行われ、市長選で前府知事で地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹氏(42)(諸派)が、現職で自民党府連が支持し、民主党府連が支援した平松邦夫氏(63)(無所属)を破り、初当選を確実にした。

知事経験者が政令市長に就くのは全国初となる。

知事選では、維新の会幹事長で前府議の松井一郎氏(47)(諸派)が、自民党府連が支持し、民主党府連が支援した前同府池田市長の倉田薫氏(63)(諸派)ら新人6人を破り、初当選を確実にした。




熱いバトルの結果は、橋下氏に軍配があがった。 (写真・共同通信)



おお! 決まったんですね。
この結果が吉と出るか、凶と出るか、まだ見えませんが。
 
 
とりあえず、橋下さん、松井さん、おめでとうございます。
平松さん、大変な選挙でしたね。お疲れ様でした。





   
このニュースはまたあらためて続報します!(^^)
 
 
 
   


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日韓衝突事故は新時代にふさわしい決着を見せるのか。




先日2ちゃんねるで野田首相が日韓基本条約を破棄したと話題になりました。

日韓基本条約は、1965年に日本と韓国で交わされた条約です。

日本は韓国に対して、巨額な資金(無償3億ドル、有償2億ドル、民間借款3億ドル、いずれも当時額)を提供し、日韓併合以前に交わされた条約は無効であることを両国が確認し合い、また、これをもって、両国と両国民の請求権は完全に解決されたとするものです。

今までは日韓併合時代の賠償に関しては、この条約が両国の基本合意として認識されていたものですから、いくら一方の国が歴史をねつ造して「賠償要求」をしても、基本条約の再確認を求めることが出来ました。

日韓基本条約はお互いの外交の上で基軸となる条約でした。


ところが、10月19日、日韓首脳会談で、野田首相は「日韓新時代の提言」なるものに合意し、両国の共同宣言とした。

その内容が、今までの歴史の認識(日韓基本条約)は韓国に対して誠意が足りないものであった、日本は今後(2ちゃんねるの言葉を借りて言えば)「未来永劫、謝罪と賠償」を約束するという、韓国の要求に添った、韓国民の国民感情にとても配慮した内容でした。

「日韓新時代共同宣言」の合意が、両国の友好的な、新しい時代を築く上での良いものになるならば、野田首相の外交は成功したと言えるのですが、実際は、新たな問題を生み出す可能性が非常に高い、まずい合意内容ではないかと私は思っています。

案の定、個人請求権を放棄という日韓基本条約をあらためるよう韓国の被害者たちが自国の政府に働きかけ始めました。

また、韓国の国会議員たちは竹島でコンサートを開いたと言います。領土問題に関しても、まったく友好的ではない、実効支配がますます強まっているようです。



もしも請求権の問題が裁判となった場合はどうでしょう。
「日韓新時代共同宣言」の内容を鑑みて、今までの判例を覆すのか、そうなると、もうとんでもないほどの「個人請求権」が後から後から現れそうで、想像するのが恐ろしい。


世界規模の経済危機に見舞われている現代ですから、もしも賠償金をもらえる可能性があるならば、私だってもしかしたら、藁にでもすがる思いで、罪のない人に請求をする可能性がまったくないとは言えません。


そして、「日本だけに罪がある」と、大方の韓国の人は本気で信じているのです。






2011年11月26日

鎌倉藤沢紅葉めぐり 「使われぬ切符と8分の3の刻印」




今年の紅葉に決着を付けなければならない。

次の季節へと移る前に、たとえ燃ゆるような紅葉が見れなくても、心のけじめを付けに行くのだ。

11月最後の、この週末と決めた。



紅葉前線を調べても調べても、近場で美しいイタヤカエデやイロハモミジに出逢えそうなところは見当たらなかった。

ほんの3年前までは、まだ何とか12月の一歩手前で、かろうじて、拝めたと思う。

ところがダメだ。

去年からさっぱり、くれないの紅葉は、出逢えることが奇跡のような手の届かぬ存在である。



北海道くらいまで行けば、まだカエデたちは美しく咲いているんだろう。

関東なんてダメだ。


心のけじめを付けに行くためだと割り切って、近場の紅葉スポットを目指して家を飛び出した。



駅でパスモをチャージして、ふと「藤沢鎌倉スタンプラリー」の広告が目に付いた。



『第11回 ~紅葉めぐり~ 鎌倉藤沢スタンプラリー』



偶然を必然と信じるたちである。

どうせ諦め気分の旅ならば。





スタンプ押印用のちらしを一枚手にして、逆方向の列車に乗り込んだ。

幻想である。鎌倉ならば、まだ古殺に相応しい焼付くような紅葉が見れるように思われた。





賭けてみようか?




ローカル線で隣り町、スタンプラリーの広告の勧めに従ってフリーパスを購入するべく、途中下車。



「そうそう、スタンプラリーだからね。8か所の寺社を巡るからね。」



したり顔でつぶやいて見せるのだが、おかしなことに、私はひとつめの遊行寺で躓いて、結局鎌倉までは辿り着けない始末だった。



目的地まで行ける切符を持っている。

なのに、入り口の一つで迷い込んでいる。


そのことが、今の私と重なって思えては、可笑しいような、情けないような。

よほど、遊行寺の刻印を諦めようかと思ったが、それでも行くのだ。


鎌倉の紅葉を想いながら。切符を愛しく握りしめて。

まだまだ手前のはじめの一つの見知らぬ藤沢の街を、陽に照らされながら歩いている。




タイムリミットは決まっていた。

真上に向かう太陽を見て、心が逸りはじめると、その焦る思いさえ重なる。



「今の私とおんなじだね。」




やっと現れた 清浄光寺 時宗総本山遊行寺 総門

いろは坂から大銀杏と本堂望む
見事な大銀杏の黄葉を見せて喜ばしたい人がいたが 
残念ながら染まる前に葉が散っている

中雀門

歴代上人 御廟所

宇賀神 銭洗弁天

県指定重要文化財 清浄光寺堂鐘 鐘楼堂

本道

宗祖一遍上人像

小栗利宮 照手姫の墓

遊行会館と放生池

スタンプラリー三箇所目 参道から鎌倉長谷寺山門望む

良縁地蔵

今年の枯れた紅葉と経堂

輪蔵 (まわり堂)

夢違観音

本堂(観音堂)前

卍池

庭園 椿

庭園 一番紅葉らしかったイロハモミジ

長谷寺 山門

青葉のまま枯れて行く楓たち

和み地蔵



私が辿り着けたのは、鎌倉の3駅手前の長谷寺までだった。



遊行寺。

江ノ電藤沢駅。

長谷寺。




スタンプラリーの刻印は8分の3。

あとは次回へと持ち越しとなった。(期間中に押せばいいのである)


紅葉の決着も同様に、持ち越された。今の私は紅葉とは出会えない。決着は付かない。はじめからそれは決まっていたように。






無計画で、何とも間抜けな旅だったが、それでもいいことがあったことを伝えておきたい。

遊行寺の山門で写真を撮っていると、80歳ほどの老人に声をかけられた。

地元だそうで、寺や町の歴史に詳しく、私にお勧めの寺の被写体を教えてくれた。



足が悪い彼は、石段の上り下りも一苦労だったが、「散歩をした方が健康にいいんです」と屈託のない笑みを見せて、寺院の端から端まで、私のために歩いては、寺の歴史や建造物の知識や撮るべきポイントや、その深い造詣を惜しみなく与えてくれた。


長い間、寺院を巡る小さな旅をしていたが、このような案内人が得られたことは、初めてのことであった。



「お友達とまた来てください」


彼は何度も言った。良かったら、と。


あれは社交辞令の挨拶ではなくて。




「今度はあなたが、このお寺の良さを、お友達に紹介してあげてください」


そういう意味だったのだろうと思っている。




散々迷わされた遊行寺だったが、それでも、辿り着いて、彼の笑顔と言葉に出会えて、良かったのだろうと思ったものだ。


あとは少しでも、彼の希望に沿えたらいいのだが・・・






そして、旅の最後となった長谷寺。


やはりそこにも紅葉はなく。それは覚悟していたが、少なからず衝撃を覚えたのは。



モミジは枯れながら咲いていた。



青々と、もしくは渇望したように枯れながら、それでもまだ落葉も出来ずに、樹木の枝にしがみ付いては揺らいでいた。




可哀想になぁ。可哀想になぁ。



もしかしたら、鎌倉の紅葉はくれないに染まっていたかもしれぬ。

それでも、あわれな紅葉たちを見ていたら、焦りはいつしか消えていた。





世界は、狂い始めている。





帰り間際に、長谷寺の山門の前で、落ち葉を拾った。

土に還るとはどうしても思えぬ、痛々しい一葉を、私はずいぶん長いこと、手の中で弄んでいた。









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2011年11月25日

プルトニウムの恐怖は終わらない、大間原発2014年稼働に向けて再発進か?






大間原発建設工事再開を要請へ


大間町は東日本大震災のあと建設が中断している大間原発の工事を早期に再開するよう国などに要望する。金澤町長が町議会原発対策特別委に説明した。県の検証委員会が、県内にある原子力施設の安全対策を妥当と判断したことを受けて行なうことにした。
[ 11/25 16:52 青森放送]




   
画像・現代かわら版より



  
建設工事を休止していた大間原発(青森県大間町)が「安全対策を妥当と判断」されたという。驚いた。青森県原子力安全対策検証委員会の報告書を読んでみたが、どうもピンとこない。多重防護性が確保されているから大丈夫とか、東日本大震災の時の大間原子力発電所や県内の地震、津波の観測記録の数値を挙げて、多少のトラブルはあったが、いずれも大丈夫だったという事を根拠にあげている。

けど、青森県の東通原発って4月7日の余震でこんなじゃなかったですか?



   
 ↓    ↓    ↓
 7日深夜に起きた余震では、東北地方の複数の原子力施設で外部電源からの電力供給が途絶した。このうち東北電力東通原発や女川原発では、バックアップ用の非常用ディーゼル発電機が使えないなど、危うい状態が続いたままだ。今回は辛うじて難を免れたが、今後も予想される大規模な余震の揺れと津波に、原発は耐えられるのか。
 東北電力によると、東通原発(青森県東通村)1号機は、余震で外部からの電力供給が2系統とも遮断されたため、非常用ディーゼル発電機による冷却に切り替えた。
 8日午前3時半、外部電源が復旧。外部電源とともに非常用発電機による電力供給も続けたところ、午後2時10分ごろ、発電機の燃料循環ポンプ付近で燃料の軽油がもれているのを作業員が見つけ、運転を止めた。燃料漏れの理由は調査中。
 同原発は3月11日の東日本大震災時には定期検査中で、原子炉に燃料棒はなく、現在、外部電源で使用済み核燃料貯蔵プールの冷却を続けている。非常用ディーゼル発電機は3台あるが、もう2台も、点検中のためすぐには起動できないという。



   
あわや第二の福島になるところをかろうじて免れたという状態だったと思うが、「対策の信頼性を向上させるために防潮堤や空冷式ディーゼル発電機の設置などの設備の確保によって、原子炉の冷温停止の迅速化や津波に対する防護策を図るものである。」(東通原発の検証の経緯より抜粋)って、どうなの? 信頼性は向上以前に「ない」と思うんですが・・・


東通原発もそうなんですが、大間原発は下北半島にあり、耐震性が極めて懸念される地盤です。検証委員会の報告書にはそのあたりの記述がさっぱりない。

下北半島はほんの数千年前まで海底だったことが確認されています。
青森方向30キロメートル圏内に恐山等三つの火山があり、北海道側にも恵山等二つの火山がある火山地帯です。
日本活断層学会は大間崎沖から延びる45~50キロメートルの巨大な活断層が2本も!存在する可能性があり、また過去にM7クラスの地震が2度!発生していると発表しています。
 

なのに、耐震基準は450ガル、全国最低レベル。

なのに、計画出力は国内最大級の138万3000キロワット。

なのに、世界初の商業用全炉心プルトニウム・ウラン混合酸化物燃料(MOX燃料)を装荷するフルMOX原子炉という恐ろしさ。


  
 
建設中の電源開発・大間原発。
手前の赤白のクレーンの付近に原子炉建屋が造られる。
緑色のフェンスの敷地境界のすぐそばに民家がある



  
こんな近くに民家があるんですね・・


地盤は軟弱で、火山地帯で、巨大活断層が2本も走り、なのに耐震基準が全国最低の世界初フルMOX商業炉がどう妥当なのか。

  
信頼性は向上以前にないし。

安全性は対策以前に。

存在そのものが危険すぎるだろ。


  



   
私は青森が大好きです。

太宰の故郷の津軽にも、白神山地にも、奥入瀬渓流にも旅行に行きました。

この先、何度も何度もみちのくを訪れることを心の励みに今生活しています。



  
もしも地震や津波がまた訪れたら、東日本大震災や4月7日の余震の時のように運良く免れなかったら、東北はどうなりますか。



  
福島だって予断を許さない状況なのに、

まだ懲りずに、今から、(今からですよ!)

実験的なフルMOX商業炉を作ろうとしていることが理解できない。


TPP(参加)での沖縄や北海道に対する配慮でも思うが、この国の中枢のものは、関東や関西の都市部を残して、それ以外の東北や沖縄、北海道、すべてを切り捨てるつもりだろうか。


日本と呼べるものは、将来的に限られて、あとは「外国」にする。

本当に、そうではないだろうか。

と、疑問に思えてしまう。



  
どうか私の愛するみちのくの自然を、これ以上危険に晒さないでほしい。

政府のエネルギー政策の方向性は「脱原発」、大間原発に関しては「存廃も含めた抜本的な見直し」だと信じています。

工事の早期再開を許可しないでください。



どうかお願いいたします。





   
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2011年11月24日

天皇陛下のご退院と一日前の新嘗祭。



「天皇陛下が退院-公務復帰は未定」


宮内庁によると肺炎などで東京大学医学部附属病院に2週間半入院していた天皇陛下が24日午後、退院された。

同庁は、詳細については明らかにしなかったものの回復が順調に進んでいるとしている。先週後半には熱が下がり咳も減ってきたと述べていた。

陛下は6日に入院し、当初11日に退院予定だったが直前に症状が悪化し、軽い気管支肺炎と診断された。

数日間は御所で療養を続けるという。公務復帰の予定はまだ明らかでない。陛下はここ数年、健康がすぐれないが、これほど長く入院されたのは2003年の前立腺がんの手術以来。

入院中に、陛下は宮中晩餐会と今年の収穫を神に感謝する新嘗祭などに欠席された。

Emperor Akihito to be Discharged from Hospital





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2011年11月23日

復興特区法案で見えてきた新しい日本の形。





「復興特区法案、成立へ…民自公が修正協議で合意」



  民主、自民、公明3党は22日、東日本大震災の被災地の復興を加速させるため、規制や税制などで特例を設ける「復興特別区域(復興特区)法案」を一部修正することで大筋合意した。
 これにより、同法案は29日にも衆院本会議で可決され、今国会で成立する見通しとなった。
 3党の修正協議では、被災自治体に国が配る復興交付金について、使途を拡大して自治体側の自由度を高めるべきだと主張する自民党に配慮し、交付金の対象として定める40のインフラ(社会資本)事業に関連する事業であれば、自治体が独自の判断で交付金を使えるようにした。また、自治体が法改正などを求める意見書を国会に提出できる規定も追加した。
 同法案は、11道県の222市町村が対象で、法人税を5年間実質ゼロにするなど様々な特例措置が適用される。
(2011年11月23日12時12分 読売新聞)





引用元: VOR ロシアの声. ※下に引用元記事のURLあり




タイの従業員を数千人規模で受け入れる準備ができたそうだ。

昭和電工川澄化学工業・・・約30社の数千人のタイ労働者にビザが発給された。


 政府は緊急措置として、滞在期間は最長6カ月としているが、今回受け入れられるのは経験10年以上の熟練工が多い、高い技術を買われて受け入れとなった彼らが、6か月後にさて、不必要になるだろうか。

ちょうど6か月後に、宮城県や福島県で、必要になるということはないだろうか。


なんせ、平野大臣によれば、「地域によっては住民の方々が半年以上戻っていないところもあって」、従業員の確保も難しいようである。







素朴な疑問である・・





復興特区法案が決まるそうで、骨子とプロジェクトイメージを見させていただいた。


~復興特区:取組イメージ~


・土地利用再編により住まいと雇用の確保を図るまちづくり

・再生可能エネルギー導入促進による地域づくり

・医療関連産業の集積拠点の形成

(※東日本復興対策本部より)




上記3つからなる、壮大な復興計画を目の当たりにして、これは、宮城県知事の言うように、

「地元の企業に限定しないで」、

「地球規模で物事を考えているような方に入っていただいて、大所高所から見て」、

いただく為の計画に、とてもふさわしい、と思えて来るのだった。



また、水産業特区導入に意欲を示している同氏は農業に関してもこう言っている。

大規模化、集約化を目指すために、まず農家にヒアリングをするとして、


「まずは、農業を続けるつもりはありますか、ありませんか。同じ場所でやるつもりですか、別な場所に移ってもいいですか。引き続き米をやりますか、園芸、畜産という方向に進むこともありますか」


「というようなことを、今、国とも協議をしながら少しずつヒアリング(意見聴取)を始めようとしております」

「そうしますと、いずれにせよゾーニング(区分け)をしていく必要が出てくるということでございます。その際に、皆さまのご意見を一人ずつ聞いていかなければならないわけですが、残念ながら亡くなった方、行方不明の方がおられます。また、それぞれ地権者によってお考えが違うということが起こってまいりますので、そういったことに時間を費やしてばかりいるわけにはいきません。速やかにゾーニングができるように、そして新たな農業に向かって前に進むようにするためには、一定の、これは規制の緩和というよりも規制の強化が必要になってくるということでございます。」






さて、一方、わが国の野田首相は、今日のブログでこんなご発言をしている。



「外交の秋」で深まりゆく絆



『今回の出張の最大の目的は、日本が長年のあいだ友好関係を育んできたASEAN諸国との絆の強化でした。タイで洪水が起こると、日本のメーカーの自動車の生産が滞る、といった事態が象徴するように、ASEANの国々と我が国は、経済面で深くつながっています』


『 今般の一連の会合で、大きな進展があった分野の一つが「経済連携」です。これまでにも申し上げてきたように、自由貿易の様々な枠組みを日本の国益に資するように活用して、アジア太平洋地域の成長力を取り入れていきたいというのが私の基本的な考えです』






復興するのに、コンプライアンスやガバナンスの著しく劣化した日本企業と、放射性物質を恐れる技術のない日本人は必要だろうか?


わざわざいるだろうか。




素朴な疑問・・









関連記事
「復興特別区域法案(仮称)の基本的な考え方」
「平野大臣記者会見録」
「宮城県知事記者会見(平成23年5月30日)」
「日本 洪水被害を受けたタイ人 数千人受け入れ」


日本 洪水被害を受けたタイ人 数千人受け入れ

31.10.2011, 12:01
日本のマスコミが伝えたところによれば、タイのバンコクで発生した洪水の被害者らについて、日本は数千人規模で受け入れる準備があるという。藤村修官房長官の話として伝えられているところによれば、洪水で生産をストップさせた日系企業の職員らがタイを離れる可能性があるという。
日本の自動車メーカーなどを含む約30社について、非常臨時措置として、6ヶ月まで日本滞在が許可されるという。藤村官房長官は、日系企業からの要請に基づいて今回の措置をとったと語っている。 また藤村長官は、日本経済だけでなく、アセアン加盟国全体の経済活動に影響が出ていると指摘している。


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「宮城県知事、騒動の陰で復興外資丸渡し疑惑?」
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2011年11月22日

愛しのきぃたん



休憩タイムです。

癒しの愛猫、きぃたん♪


※汚い我が家が映ってますが気にしないでください。


お昼寝を起こされてぶーたれ。

抱っこが大好き。

ベランダでお日様を見上げる。



最近、可愛くてエサをやりすぎていたら少し太りました。



(きぃたん明日は何して遊ぼうか)



2011年11月21日

嵐ならぬ、「投資を呼ぶ男」 ~世界随一の投資家、ウォーレン・バフェット氏が来日だ!~



こんばんは、lalarightです。


楽天ブログから見に来てくれた方もいたようで、めずらしく(!)昨日はアクセス良かったです。嬉しいなぁ。では、今日も元気に行ってみよう(^^)


今日のニュースはこちら!


「日本に対する投資見通しは不変、欧州への投資計画はなし=バフェット氏」 (WSJ)


なんとあの世界長者番付3位、世界一の投資家ウォーレン・バフェット氏が来日し、福島県いわき市を訪れました。






がんばろう福島!で手を振ってますよ。
日本でも人気の超有名な投資家のバフェットさん、初来日だそうですが、いきなり福島かい!


そうです。氏は、東京電力福島第一原子力発電所南40キロメートル余りに本社・工場を構える超硬工具ダンガロイに巨額の投資をしているんですね。


おっと、正確には、ダンガロイの親会社、イスラエルの切削工具メーカー、イスカルを中核とするIMCグループに、巨額の投資をしているんですね。

本来ならば、3月22日に開催予定だった新工場の式典に出席するはずだったんですが、東日本大震災で同工場の稼働が延期になったので、来日も延びていたわけです。


ちなみにこの新工場、ダンガロイがIMCに買収された2008年の翌年、2009年春にIMCのベルとマイヤー会長の指示で行われました。(建設計画を温めていたのはダンガロイの上原好人社長とのことですが、経営者ならだれでも新工場の計画を温めていますね?)

ダンガロイさん、東芝の子会社の時分には、下請けで苦労して、従業員をリストラしてと、人並みの中小企業よろしく散々だったわけですが、イスラエルのIMCに買収されたとたん、


「新工場の建設計画をすぐに実行しなさい」

「おら、100億円だしちゃるから」

ぽーんとお金が出てきちゃった。


ダンガロイの上原社長さんは現在こう言っています。

「あー本当に良い会社に買収してもらったと思う」


震災のすぐ後も、それはそれは手厚い支援が、イスラエルからあったそうです。



※以下、手厚い保護の実例。
(時間のある方はぜひ詳細をどうぞ!めんどくさい人は青字の下に飛んでね)


 上原社長は「震災でもイスラエルからの支援は素早かった。社員も喜んでいる」と話す。タンガロイのいわき工場は東電福島第1原発から40キロメートル程度しか離れていない。そのため、タンガロイ製品についての「風評被害」が出ていた。IMCはイスラエルの政府系機関から放射能測定の専門家を4月11日に派遣してきた。世界から認められた公的機関が製品の放射能を測定し、問題ないことを示す認証を与える。さらに、設備内に入る放射能を遮断するためにどんな方策が必要なのかを細かく教えてくれた。例えば、「工場内の芝生には入らないように」ということ。靴に放射能物質が付着しやすいからだという。IMCは主力輸出先である欧州でも、ベルギーの公的機関に依頼して、物流倉庫で製品の放射線量を調べ、顧客の心配の芽をすばやく取り除いた。

 こんなこともあった。超硬工具の生産工程で重要なのがタングステンなどの原料を焼き固める焼結炉だ。新工場ではドイツの機械メーカーから購入し、4月にも据え付ける予定だった。だが、原発事故でドイツ人技術者が来日を拒否した。上原社長らが困っていると、イスラエルの本社から「タンガロイの技術者をすぐに送ってこい」との指示があった。焼結炉の据え付けや試運転に詳しいIMCの社員が2週間かけてすべてのノウハウを教えてくれる、というのだ。上原社長は5月中旬から2人の技術者を送り込んだ。「困ったことがあれば、なんでも面倒を見てくれる。子会社とはいえ、ここまで親身な親会社があるのか」と、上原社長も舌を巻いた。

「バフェット氏はなぜタンガロイを選んだ? 「メードバイJAPAN」第4部(1)」 (日経)より>



※読まなかった人の為に略。 ↓


子会社とは言え、ここまで親切な親会社があるのか!

と、福島ダンガロイの社長は舌を巻いたそうです。ふ~ん、そりゃ凄いですね。



でも、なんでそんなに親切なの??


これが良くわからないですね。上記記事によると、IMCがもともと子会社思いの小さな家族経営的な企業だからという事になっています。
バフェット氏が入れ込んだのもそのためだと書かれていますが、家族経営的な小さな企業なんて世界中いたるところにありますね??


で、IMCのイスカルがダンガロイを買収したのはリーマンショック直後の2008年、ダンガロイが一番大赤字を出した時だから、買い時だったのかな。IMCは超硬工具で世界第2位の大手だから、日本に工場があってもいいかな、って感じでしょうか

そして、IMCを投資王バフェット氏が買収、じゃなかった投資しはじめたのが、遡ること2年、2006年です。
投資王パフェット氏は4800億円を投じて、IMCの8割の株式を取得しました。

ということは、上記記事のタイトル通り、ダンガロイを買収したのも、パフェット氏の選択、ということですね。


ややこしくなった人いますか~
今までのところ、まとめますね!

↓  ↓

2006年 投資王バフェット氏 IMCに投資始める。(注・これはIMCの持ちかけによって始まった)
2008年 IMCが福島の福島原発から40キロのダンガロイを買収。
2011年 3月ダンガロイ新工場のオープニングセレモニーが震災で中止。
2011年 11月投資王バフェット氏が来日。がんばろう福島の旗を振る。



ちなみに、「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」の平成23年(2011)3月23日(水曜日)通巻第3278号 <3月22日発行>にこう書いてあります。

『バフェット(世界一の投資家)が断言した。「日本株は買いだ」
世界銀行は東日本大地震の損害最悪2350億ドル、GDPを4%押し下げると予測』



 
 先週、場中で67%、終値で56%も株価を下げた東電、これは大暴落と言って良いが、今日はストップ高。15・8%強の棒上げである。
 狼狽売りした外国人投資は泣いている。底値を拾った投資家は、たとえば790万円の投資で、300万円の稼ぎとなった(22日の東電の株価は1098円)。

 誰だ? チェルノブイリ型の惨禍になると日本の技術を貶めるような風説の流布に協力したのは。

 今回の地震被害額は阪神神戸大震災の四倍から五倍と見積もられ、世界銀行は、2350億ドル(19兆2700億円)が最悪の数字、少なくても1200億ドル(9兆8000億円)とはじき出した。
世銀は「今年度の日本のGDPはマイナス2・5%から4%に凹むだろう」と推計した。いずれも根拠となるデータは不明。

 ところが逆張りの勧めを断言している豪傑はウォーレン・バフェットだ。
「日本株は最大の買いのチャンス」と韓国で講演した(3月22日付けの『ヘラルド・トリビューン』紙の片隅に、小さな記事があります)。

バフェット率いる全米最大の投資集団「バークシャー・ハザウェイ」は、今日まで日本企業に大規模な投資をなしたことはなく、韓国で浦項製鉄株を大量に取得していることが分かっていた。
 バフェットは24日に来日予定だったが、訪日をキャンセルした。

 <「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」より>



パフェットさんはIMCを買収して、IMCにダンガロイを買収させて、大儲けをしているんですね。
日本企業への投資はこれが初めてだそうです。


ここからは仮説ですが、私は日本の震災と福島第一原発の事故で、誰が一番得をしただろう、といつも考えています。

最終的な受益者がいつだって、戦争でもなんでも、歴史的な事件を起こすものですからね。

で、これは(これも)怪しいぞ、と真面目に思っています。


考えてみてください。

これから福島は復興へと向かいます。その時、たまたま来日が延びていた投資王が、やってきて、がんばろう福島と手を振っている。

そして、その日本企業は震災の3年前にイスラエル企業に買収されていて、震災のあと至れり尽くせりの保護を受けている。

日本企業の社長は言います。

「本当にいい会社に買収してもらった!震災でもイスラエルの支援は素早くて助かった!」

未だ復興の兆しが見えない日本企業が多い中、ダンガロイさんはイスラエル企業と投資家の保護を受け、早々に設備を移して生産の早期回復と、風評被害を打ち消すための措置まで受けています。


私が被災地の日本企業ならば、

「うちも買収してもらいたい!」

と羨ましく思うだろうと思います。



そう。


買収してもらいたい!

               ↓ (こんな感じに!)







福島の復興、いえ被災地と日本の未来を思う時、今回の人気投資王の来日はなんてシンボリックな出来事でしょう!



さぁ、世界の投資家さん、

「日本の投資は不変」で、「日本は買い」だそうですよ!

今すぐ日本にどしどしと、さぁ、やって来てくださいな。




関連記事
「バフェット氏:オリンパス問題でも「日本で投資機会探る」-初来日(3)  」      



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2011年11月20日

敵は風評被害か? ~ふくしま駅伝の少年少女のいじらしさを想う~





こんばんは、lalarightです。


今日は第23回ふくしま駅伝が行われました。

「2011 第23回 ふくしま駅伝」


いつもの通り、ニュース記事を挿入したいのですが、記事が見当たりません。


やはり同じように福島で開催されて話題になった東日本女子駅伝の際には、当日の夕方から結果の速報記事が出ていましたが。
もしかしたら、マスコミは故意に、この報道を避けているのかもしれません。

ちょっと、かなり、話題になっちゃいましたからね。



ちなみに、最終結果は、公式サイトよりこちら! ↓

総合優勝:いわき市
市の部優勝:いわき市
町の部優勝:三春町
村の部優勝:泉崎村


駅伝界のエース、東洋大の柏原選手は第4区を走り、見事区間成績1位となりました!

おめでとうございます。


って、そうじゃなくて、このふくしま駅伝、中学生や高校生も走ったんですね。
で、中心選手のほとんどが少年少女。そして、コースは福島市内。


11月13日に行われた東日本女子駅伝 ↓ と一緒に、反原発派の山本太郎さんが、「中止に追い込みたい」とおっしゃっていたんですが、結局、無事、開催されてしまいました。




ほんとに未来へと続いているのか?と話題になった東日本女子駅伝



生活しているだけでも放射性物質の影響が懸念されているのに、細胞分裂が活発な、成長期の少女たちを走らせるとはなにごとだ。肺にどれだけの負担がかかるのか。被曝するだろう。

復興アピールの為に利用するな、などと怒りの世論が高まり、駅伝コースの放射能汚染地図や、ガイガーカウンターでの放射線量が出回って、こうなると復興をアピールしているんだか、未だ復興の兆しの見えない汚染をアピールしているんだか、はなはだ本末転倒的なイベントではあったんですが、そんないろんな人たちの思惑や大会バッシングの中で、一生懸命走り切り、たすきをつないだ選手たちに、本当に心からの敬服とねぎらいの意を表したいと思います。




お疲れ様でした!

よく、最後まで、頑張って走りましたね。



※ちなみにどんなに過酷だったかは、こちらのblogをご覧ください。(丁寧な資料付きです)

「ふくしま駅伝・全コース放射線量がシャレにならない件(第4話)。」

「今日20日強行、セシウム137汚染、放射線管理区域縦断、挺身隊竹槍突撃玉砕、福島被曝駅伝は文部科学省に最大の責任がある。」

「東日本女子駅伝とふくしま駅伝(13日と20日)山本太郎さんのツイートとコメント」




ところで、少年少女たちは一生懸命走ったかもしれないし、もしかしたらいやいや走ったかもしれない。人によって違ったかもしれない。

でも、私がこの一件で思い出したのは、桜花という小さな飛行機のことです。


桜花とは、大日本帝国時代の日本の海軍が戦時中に開発した特攻兵器です。

『人間爆弾』と呼べるもので、機首部の搭載爆弾と一緒に、敵の母機に体当たりします。

もちろん一緒に体当たりするのは、特攻隊員の若い青年ですね。

兵器の名にふさわしく桜のように儚く散っていった。


今の時代と同じように、いろんな思惑やマスコミの偏向報道、国策等があって、青年たちは儚く散るしか術がありませんでした。


戦時中の話でしょ?
って言われそうだけど、私はどんな時代でも犠牲になる若者たちがいること、それでも懸命に、愛国心をもって、自らできる限りのことをしようとする尊い若者たちがいること、それらは変らないと思います。

そしてその中に、いるんですね。

どんなに意にそぐわないことでも、犠牲がたとえ死でも。


不安や恐怖という感情も、統治の秩序も、汚らしい支配者の思惑さえもすべて超えて、純粋に、魂を昇華させてしまう驚くべき若者たちが。いつの時代も。


いじらしいです。
私は桜花と共に散って行った若者たちに感じるいじらしさと、このふくしま駅伝を走った若者たちに対する想いが重なって仕方ないんです。


ふくしま駅伝がいいか悪いか、私には判断できかねますが、

(なぜなら私も選手たちと同じように復興を願っているからです)


どうか一人でも多く、この過酷な競技を通して、自らの想いを昇華させた素晴らしい若者たちがいたことを願うばかりです。








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2011年11月19日

前略、生きてます。

 







今日は一日雨でしたね。

紅葉を撮りに行く予定でしたが、急きょ変更して、図書館へ。

読書の秋だしね~

欲張って、7冊借りて、2階の学習室で、お勉強。

夕方になり、帰ろうとすると、斜め前の専門書の棚に、ふと見つけました。

「古寺巡礼」


写真家土門拳さんの写真集、大型本が5集並んでいます。

よく出かける図書館です。私はしょっちゅうここに来ては、1階の書棚の本を借りていたんですが、まさか2階に土門さんの有名な全集があるとは、露とも知りませんでした。

奥さんの土門たみさんが監修した古寺巡礼(全集の一部しか写真が載っていないもの)を高いお金を出して買って、一生懸命見ていたんです。



灯台下暗しとはこのことか~

とさすがに驚くやら力が抜けるやら。


まさかこんな田舎の図書館に全巻揃っているとは思いませんでした。

これから通って、全部見てやろうと思います。



図書館の道の途中で、写真を撮ります。

土門さんの素晴らしいあの写真を見た後だと、どっひゃ~という感じですね。

いえいえ、風が強くて、雨も降ってて、傘を吹き飛ばされながら必死だったので。いつもはもう少し良く撮れるんですが・・ なんて言い訳してもむなしい。



いつかは辿り着けるんだろうか。





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆





「古寺巡礼」

最初にぼくの心をとらえたのは、

弘仁時代の一本造の仏像だった。

内部に鬱積するものを自然に流露させるに至らず、

まるで怒っているみたいに、

苦渋の表情をたたえた弘仁彫刻は、

それは、

そのまま、当時、

戦争政策の進行とともに、

戦争協力以外のすべての道を閉ざされた、

日本知識階級の表情とも

受けとれた。





「古寺巡礼」
http://www.domonken-kinenkan.jp/domonken_img/sakuhin/kojijunrei.html




2011年11月12日

アイデンティティーを探す森と神話の旅に出た。





  今日は小石川後楽園に紅葉狩りです。

正式名称は、「東京大学大学院理学系研究科付属植物園」

(らしい)





  播磨坂を下って。



  園内にはいるとさっそく紅葉がお出迎えです。



この子は、モミジバスズカケノキ。

別名プラタナス。


スズカケノキ、アメリカスズカケノキ、モミジバスズカケノキ、

微妙に違う三本が並んでいました。




正門入ってすぐのサクラ林。手前はイロハモミジですね。


あんまり染まってないけど、ほんのり、いい雰囲気です。



サクラ林をお散歩する親子さん。

ベンチや芝に座ってランチを食べてる人たち、けっこういました。



これなんだっけな。黄色い可愛い花が咲いていた。

植物園だけあって、全部の花樹に名札がついているんですが・・

メモすればよかったね(^_^.)




秋の陽射しを浴びて、ほんのり紅葉も家族連れも、

輝いてる。



これは、薬園保存園の前あたりかな。


今日は正門から、一番奥の日本庭園に行って、小山を登って、温室方面へ。

植物園をぐるり一周してきました。


なかなか歩きで、ある。ちょっとしたハイキング気分。



もうちょっと染まっていると嬉しいね?

都内有数の紅葉スポットなんだけど、イロハモミジ並木もまだまだ青い。



あ、これ、有名なイチョウさんです。




1896年、平瀬作五郎さんが、この雌の木から精子を発見しました。

種子植物の今までの認識が覆った、近代植物学の最大の貢献と言われています。




日本庭園の手前の池。ほんのり緑が綺麗~


ん? 紅葉狩りですよね? 私。

だんだん緑を楽しみはじめた。


鳥がとにかく騒がしい。




小さな秋を発見してみる。




エドヒガン。枝のくねりに、紅葉一葉。



大好きなユリノキ。なんとも、でかかった!

発見した途端、ため息。


「お前は綺麗だねぇ・・」




精子発見のイチョウさん、こちらも負けてない。




植物園を楽しんだ後は、神話勉強会です。

高森先生。うとうと寝ちゃってごめんなさい。。

とても楽しみにしていたんですが、私の大馬鹿野郎です。

次は1~7の段落、流れじゃなくてピンポイントで詳しくぜひ聴きたいです。

(次回がありますように・・)



続く。