2011年12月31日

紅白見てます。その3 歌の好きな民族、日本人万歳。



引き続き紅白見てます。


(今このへん)  ↓  ↓







うん、特にコメントないけど、このあたりの方はみんな大御所か歌の上手い方ばかりなので、つい聴き入ってしまいますね。

何だか今年の紅白は、それにしても歌が短いなぁ。こんなに例年短かったかな。歌い手さんの世界にやっと入ったかと思ったらあっという間に終了。一番だけで終わってしまう。
二番までフルコーラスでじっくり聴きたいけど、盛り込みすぎで時間が足りないのか。
たまに長いかと思えば、メドレーなのね。で、2、3曲歌うものだから、こっちもノリはいいけど、じっくり聞くことはできない。

不満はそれくらい。
あとは震災後、という事もあるのだろう。応援歌ばかりで随分元気付けられた。



そう、最近ラジオをよく聞いているんだけど、聞こえてくるのは愛の歌ばかり。

応援歌ばかり。


老若男女、くどいくらいに、「それでも信じて、頑張ろう。前を向いて頑張ろう。手と手を繋いで。僕ら一緒に行こう。明日に向かって。行こう」そんな曲ばかり。



そのうち私はこれが震災後だからか、昔からJ-POPはこんな曲ばかりだったのか、それとも時代のブームなのか、よくわからなくなってくる。


日本人は昔からこういう曲が好きな民族だったのか。とか。


くさいなぁ。とか。冷めたことを思いながら、そのくせ、心を震わせている。

歌い手の方が、私のために歌を届けてくれていると。いつか思えてきてしまう。




いや~今年も紅白楽しかったです。


歌の力はやっぱり偉大!
パワーをありがとう。来年も一致団結!頑張りましょう!




小林幸子さん。今年の衣装のテーマは「五穀豊穣」


長淵さんも熱唱でした。
へんな帽子とサングラスやめたら若返ったような。


(10)今年は巨大獅子に乗って…小林幸子は満面の笑み

(11)被災地の小学校から長渕剛「俺たちも頑張るから」









紅白見てます。その2だよ!



引き続き紅白見てます。

(今このへん)  ↓  ↓












中盤の最高潮のところでしょうか。
KARA、Perfume、少女時代、東方神起と、盛り上がりましたねぇ(^^)

ガガさんも熱唱で。でも初めのあのパールで潰されたようなサングラスは何?
どうみても、スティーヴィー・ワンダーです。

  ↓ (こんな感じ)








KARAの衣装も華やかでしたね!
AKBやパフュームに挟まれていただけに、日本のアイドルと韓国のアイドルの違いを妙に痛感しました。

日本のアイドルって男も女もロリコンっぽいですよね。清純派と言えばいいのか。
韓国は男も女も水商売系です。どう見てもホスト、ホステス。(ホステスとは今は言わないのか?)「性を売る」お国柄は時代が変わっても変わらない。

歌もダンスもいいのだから、そっちの路線からそろそろ離れたらどうなんだろう?

東方神起なんて、見ていて(アーティストとしていいだけに)切ないです。

腰も振らなくていいし、へそも足も出さなくていい。


日本のアイドルに制服やめろと言うようなものなのかな。
それでも、何だかやり過ぎ感は否めない。





こんなに素敵なのに、なぜ性で勝負する?素朴な疑問だ。



(7)「今日は本当にすてき」とギュリ KARAと少女時代登場






(続く)


紅白見てます。&今年もお世話になりました!



紅白鑑賞中。



 (今このへん) ↓ 






細川たかし聞いてたと思ったら、ポルノグラフティで、伍代夏子と思ったら、ラルクアンシェルで、森真一と思ったら、東京事変出てくるのね?



やっぱり聞き手も準備とかあるんじゃないのかな。

演歌モードになったり、(こっちは聴き入る)

ロックっぽくなったり、(こっちノリノリ)


演歌で固めるとチャンネル変えられるからって、交互にしなくてもいいじゃないのね。

せめて、赤と白、演歌対演歌、ポップス対ポップス、とかね。


「あいらぶゆ~ふくしま!」とか熱唱していたのに、随分浮いちゃったような、変に挟まれちゃったと言うか。


もう少し進行を考えてほしかったけど、でもまぁ、楽しく見てます。


後半に期待!




そうそう、言い忘れましたが、今年も大変お世話になりました。

これから、初詣に出かけられる方、寒いので、暖かくしてお出かけ下さい。

風邪に気を付けて!


良いお年をお迎えくださいね(^^)





AKB48は可愛かった!
黒い衣装の子が次の曲に切り替わる時「黒子」になったのに驚いた!
脱いだ衣装を持ってさっと消えたのよね(^_^.)

(3)AKB48 210人で人文字「がんばろう日本!!」 



(続く)


2011年12月30日

結界の中の民主党。ガン見されても気が付かない人は長生きできるとか外交がうまいとかそんなマーフィーの法則あったかな?






ところで、民主党本部のある「三宅坂ビル」には、あのイルミナティのシンボルで有名なプロビデンスの目があると言う。




(続)民主党とフリーメーソン




ペンタックスの広告装飾だというのも驚きだが、魔の二等辺三角形の結界の中に民主党本部が建っているとは、このあとに希望に続く文章を書く予定だったが、思わずその気力も萎えちゃうよ、といったところ。


希望に続く文章・・・



「野田首相の動き」に驚かされている。(「野田首相の動き」首相官邸より)



エイペック直前の国会では、TPPについて何も知らないという無知をさらけ出した首相が、これも無知のなせる技なのか、戦略なのか。





中国国債100億ドル購入は野田首相の「手土産」 (サーチナ)


 25日夜に新華社が伝えたところによると、日本当局が中国政府の債券に投資する関連手続きが現在進められているという。

 中国人民銀行(中央銀行)は、両国の貿易取引で日本円と人民元の使用を促し、人民元・日本円による直接取引拡大、人民元と日本円の債券市場の健全な発展を支援するほか、日本企業が東京やほかの海外市場で人民元債券を発行したり、日本の国際協力銀行(JBIC)が中国国内で人民元債券を発行するのを支援する方針を明らかにした。







なんと中国の国債を買うと言い出しました。

そんな外貨があるなら米国債を買え、とアメリカ様が怒りそうな話だなぁ・・ と驚いていたら、さらにこんな約束までしてしまった。


両国の貿易取引で日本円と人民元の使用を促し、人民元・日本円による直接取引拡大


また野田首相は胡錦濤国家主席、温家宝首相との会談で両国の戦略的互恵関係を深化させること、朝鮮半島情勢の対応での日中連携をも約束し合った。




先日の早稲田の演説で、あれだけ米国寄りの発言をして、中国を日本の利益を害する国のように言っていたのに、この米国に対するけん制は何?!


と驚いていたら、今度はインド訪問でこんなことを言っている。






「インド訪問の野田首相、シン首相と会談 経済・安全保障など幅広い分野での協力確認」 (FNN)

日本時間28日午後11時すぎ、野田首相は「海上安全保障分野での協力を強化することで合意しました。私より拉致問題に関して、インド側の理解と協力を要請しました」と述べた。
首脳会談では、2012年、両国が国交樹立60周年を迎えることをふまえ、経済・安全保障など幅広い分野での「戦略的グローバル・パートナーシップ」を強化することを確認した。
そして、野田首相は、首都ニューデリーと商業都市ムンバイを結ぶ貨物鉄道などインフラ整備に今後5年間で45億ドルの規模の資金協力を表明した。








米国には(金正日の死と同時に)1機80億のステルス戦闘機導入を決定した。中国には100億ドルの国債購入、インドには5年間で45億ドルの資金協力。


ばら撒き外交は今までもあったとして、でも胡錦濤の握手のぬくもりも冷めぬと思われるうちに、今度はシン首相とがっちり握手して、「海上安全保障分野で協力を強化」しましょうだの、「戦略的グローバル・パートナーシップ」だの言っているですよ。
この中国に対するけん制は何?!


が、中国は余裕で、「日印(首脳)が相互訪問によって地域の平和と安定のために払う努力を歓迎する」なんて言ってる。
まったく波風立てるわけでもなく、穏やかな交渉の進みっぷり。


何だか、馬鹿だ駄目だとぼろくそ言われているうちに、ずいぶん利口になったように(利口に振る舞っているように)見えるのは気のせいでしょうか。



だんだん野田首相のことが好きになってきました。

最近身辺が騒がしいようですが、是非、魔の二等辺三角形の結界に負けずに頑張っていただきたいです。





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2011年12月28日

さて、哀れなドンキホーテに日本を救ってもらおうか。~「ブラよろ」VS「もしドラ」の自炊代行論争を思う~






この論争両方読んだんだけど、本人たちの著作より面白いよね。

って、本人たちの本も漫画も全然読んでいない私です。

失礼。




ニュース?記事の下に、人気作家二人のナイスな論争(のリンク先)と、私の所感を記しておきます。






「ブラよろ」対「もしドラ」の自炊代行論争ヒートUP


著書の電子データ化を著者らに許諾無しに行う「自炊代行」を巡って、漫画家・佐藤秀峰さんと、作家・岩崎夏海さんの論争がヒートアップしてきた。「ブラよろ」対「もしドラ」の売れっ子作家2人の論争は、佐藤さんの意見に対して岩崎さんが反論し、それに佐藤さんが反論という所まで進んだ。

作家の浅田次郎さんらが原告となり、自炊代行業者2社に対し原告作品の複製権侵害の差し止めを求めて訴訟を起こしたことに端を欲する。

佐藤さんが22日、「自炊代行について」と公式サイト上で、自身も自炊している経験から意見を表明。「作家は自分たちの権利のことばかりを考えて、読者(お客さん)のことを考えていないように思います」などとしている。その上で「僕の著作は自由に自炊も代行もしてもらって構いません」と言い切っている。

これに対して、岩崎さんが25日、「佐藤秀峰さんの本やマンガへの考え方について」と、意見した。

それは「購入した本の使い道は購入者の自由ではありません。まず、読み方からして自由ではありません」などという主張。おまけに「これは冗談ではありません」などと語っていた。

そして27日、佐藤さんは「所有権のおよぶ範囲で、所有物をどのように楽しんでも自由である」などと反論した。

また、法的な解釈としては「黒に近いグレーなのかな、という気がしていますが、訴訟の結果を見て改めて判断したいです」とした。









☆二人の論争はこちら☆

自炊代行について。 (佐藤秀峰)

佐藤秀峰さんの本やマンガへの考え方について (岩崎夏海)

岩崎夏海さんの本や漫画への考え方について (佐藤秀峰)








☆私の所感☆


何だか時代を象徴する論争だなぁ。

国を越えた自由経済圏を作ろうという流れがありますが、あれと同じように感じる。

市場の価値観が第一で、その為ならば文化や伝統もどうなってもいいという考え方も。

消費者が得をするんだからいいだろう、と言う大義名分も。

それの流れを阻止しようとする者たちが、既得権益を守ろうとしていると非難されるところも。

確かに電子書籍化は、出版業界にとっての「破壊的技術」であり、避けられない流れであるかもしれない。
けれど、例えばビジネスとして成り立つからって、遺伝子組み換えの種(ターミネーター遺伝子)をまき散らして、自然界の種子植物を壊滅させてもいいわけじゃないよね。

まぁ例がオーバーだけど、フィルムカメラがデジタルカメラに変わったことと、本が電子書籍になることは少し違うと思う。

物質だけの問題じゃなくて、やっぱりそこに言葉があって、創造主(著者)がいるからかな。



第一、そもそも「言葉」というのは、先人が発明し、発展・継承してきたものです。作者も読者も、それを使わせて頂いているわけですから、これはいわば借り物です。
借り物を自由にしていいわけ、ありません。作家が自由に何でも書いていいわけでないのはもちろんですが、読者だってそれを自由に楽しんではいけないのです。
(佐藤秀峰さんの本やマンガへの考え方についてより抜粋)



また今回訴訟を起こした作家先生は大手出版社にそそのかされただけで、「ドンキホーテ」のような道化師という意見もあったが、これも妙に納得した。

これから、何でも自由化の流れを阻止する者は、国という形を守り、文化伝統の継承を尊び、その中に古来の神をも見るものは、みな道化師か。なるほど。哀れな、時代遅れのドンキホーテ。そう自らを認識していないとやってられないなぁと。




漫画家の佐藤さんが、「法律」と「客商売」、この二つのみを拠り所として反論したのも、妙に興味深かった。


武士(のエトス)VS商人の闘いにも見える。



まぁ、そんなこんなを想いながら、私はジムに行って、どうして知識の継承は手に取れないもの、物質以外のものではだめなんだろう、なんて考えていました。


問題の本質は自炊だの代行だの訴訟や法律はどうでも良くて、「それでも本じゃなきゃダメなんだよ」って、「それでも日本が好きなんだよ!」と同じくらいに強く言うとしたならば、それはなぜ?と。


言葉は先人が発明し、発展継承して来たもの。私はそれを文化伝統であると同時に知識の集大成だと思うのだけれど、どうして手に取れない電子書籍ではだめなんだろうなぁ・・




ちょっとまとまりがなくなったけど、そうそう、そんな訴訟を起こすくらいなら日本の出版業界も電子書籍化をもっと急げとか一致団結して販売プラットフォームを作れとかそんな意見もあったっけ。

なるほど、野田さんも(TPPに)早く参加すればルール作りで日本がイニシアティブを取れると信じているみたいだし、それは大切な意見だと思うよ・・



最後に、論争していた二人が、手塚先生の「ブラックジャック」を例に出すのですね。はじめ、ただ手塚先生が有名な漫画家だからかと思ったんですが、反論する相手の佐藤さんの代表作「ブラックジャックによろしく」を意識して岩崎さんが例に挙げ、それに佐藤さんが応えたんだなぁ、と面白可笑しく読ませていただきました。
反論のタイトルも一緒だしね。
何だか男の人は思う存分言葉を使って言い合って、高尚なゲームをしているみたいで、少し微笑まいような、羨ましいような感じもしました。


二人とも、これからも素敵な作品を期待しています。(読んでないんだけどね)


(これから読もうと思っていますので!)


是非、頑張ってくださいね。







☆ちなみに情報☆
『ブラックジャック創作秘話』はこちらからお読みになれます。(立ち読みあり)


手塚先生はすごいなぁ。。。




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2011年12月26日

漂流しているのは権力じゃなくて国じゃないの? ~超党派小沢グループが発足!?~




「統合・小沢グループ」が発足したそうだ。

超党派(民主党、減税日本、新党大地、無所属)による議員合計85人(衆院71人、参院14人)。
顔写真入りのリストが出ているので、詳しくはこちらをご覧いただきたい。




【保存版リスト】これが小沢一郎グループだ 議員名・顔写真・選挙区・地元事務所一覧表

(国会傍聴記by下町の太陽より)



[写真]小沢一郎グループ「新しい政策研究会(仮称)」
事務局長の中村哲治・参院議員
(奈良選挙区、2013年改選)




 新進党を解党した小沢一郎さん(69歳)を支持する超党派(民主党、減税日本、新党大地、無所属)の「統合・小沢グループ」が発足しました。新進党解党から14年経った年の瀬、2011年12月21日(水)午前11時、「新しい政策研究会(仮称)」が設立総会。会長は小沢一郎さん、事務局長は参院議員の中村哲治さん。呼びかけ人に名を連ねた「小沢グループ」は以下の合計85人(衆院71人、参院14人)です。北から順に氏名、選挙区、地元事務所、顔写真を網羅しました。リストには会長の小沢一郎さんも加えましたので、合計86人になります。不信任案採決前日の6月1日夜に集まった「6月1日の裏切り」の参加者は衆院議員は70人超とされています。このリストには現職の政務三役(9月に交代)の名前は入っていませんが顔ぶれはある程度似ていると思われます。







25日の夜、NHK総合で『証言ドキュメント 永田町・権力の漂流』という番組が放送された。

数日前から見たいなぁと思っていたが、結局見れたのはラスト15分ほど。

自民党の大島副総裁のインタビューが映し出され、菅首相を(不信任決議案で)亡きものにしたあと、小沢抜きで民主党と大連立を組もうと画策していたことが吐露される。

小沢が、あの時は本気(で獲るつもり)だった、と豪語する。暗い背景の中、顔に照明を当てたリアルな表情が大写しにされる。

しかし、事態は思わぬ方向へ。鳩山グループの裏切り。そして菅首相の約束不履行という裏切り。

トロイカ体制の三人がそれぞれインタビューに応じて語る様。またしてもリアルな顔が大写し。





http://www.nhk.or.jp/special/onair/111225.html




ナレーションでは政権交代を成し得た民主党の中心人物(トロイカの)三人に焦点を当てて、二人が首相になったこと、そして今は(権力の中心に)いないこと。

残されているのは、小沢だけであることを、番組ラストの小沢のインタビューでの締めや彼の殊更しつこいリアル顔のアップで切々と訴える。

反小沢を描きながら、その癖、やけに煽るのだ。

来るぞ。来るぞ。小沢が来るぞ。

小沢が権力を求めてやまない化け物であるかのように描き出す。




まぁそう言う方が面白いんだろうなぁ、番組的に。と思いながら見ていたが、今日の超党派小沢グループの発表で、あらら、という感じ。

やっぱり小沢は執念深い化け物なのかもしれない。



ところで、小沢のブレーンと評判の某植草元教授が、この番組のことをコテンパンにしていた。

「政治はどうあるべきか」という視点をわざと欠いて、小沢を巡る権力闘争にすべてを帰している。偏向報道だ。と訴えていた。



確かにあのリアル顔は偏向報道かもしれないなぁ。どう見ても、政治のことより権力のことしか頭になさそうに見えたものだ。
とは言うのの、その時私が感じていたのは、民主党の中心人物三人の喋り方の違いだった。


菅氏と鳩山氏は共通している。紳士然した言葉遣いで、下から喋る。違うのは、菅氏が、あれでよかったんだと歴史が証明する、というような、自らをなぐさめるような国民に言い訳するようなものであるのに対して、鳩山首相が下から喋りながらも常に誰かを責めるように喋るという事。それでも一番まともに聞こえたものだ。

多分、NHKもここを強調したかったから、まともに扱ったのだろうが、彼はこう言った。
「(首相がころころと)1年毎に変るようだと、国力が衰えますから」

その直後に、化け物小沢のアップだ。
「国民はね。わかってると思いますよ。(政権交代時と)やってることが違うんじゃいかな、と」


国民に応えられるのは俺しかいないんだ!!政界再編だ!!


と暗黙に(匂わせるように)熱く語ったところで番組終了。



その小沢の言い方の、上から目線と言葉遣いの乱暴さと言ったら。

まぁ、そりゃ下品に見えました。



NHKの正確な意図は計りかねるが、あれが首相になったらいやだなぁ、とはっきり思ったものだ。そして、この小沢よりはまともに見える元首相、散々選挙前の公約を反故にし、ルーピーと言われて馬鹿にされていたけれど、一つだけ守ったんだよな、約束を。

「命を守りたい」

所信表明演説で言ったとおり、鳩山首相は国民の命だけは守った。
どんなに馬鹿な政策をしようとも、彼の任期に国民が大量に死ぬような災害だけは起きなかったという事を、ぼんやりと思い返していた。






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2011年12月25日

あなたがあなたであるために。~浅田真央が逆転V、SP首位の村上佳菜子は3位~




フィギュアスケートの全日本選手権最終日は25日、大阪なみはやドームで女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)で2位につけていた浅田真央(中京大)が合計184・07点で2年ぶり5度目の優勝を果たした。

浅田は今月9日に最愛の母・匡子さん(享年38歳)を亡くし、葬儀翌日の13日に練習を再開したばかり。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)には挑戦しなかったが、SP首位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)を逆転した。鈴木明子(邦和スポーツランド)が179・27点で2位に入り、村上佳菜子は172・69点で3位に終わった。




スポニチより




真央ちゃんが逆転優勝しました!
おめでとうございます。
やっぱり彼女の笑顔を見れるのは嬉しいです。

オリンピックを勝負した「鐘」(ラフマニノフ 前奏曲嬰ハ短調 作品3の2)は挑戦的なプログラムではあったけれど、何より残念だったのは笑顔を見れなかったことでした。




バンクーバー五輪で優勝したキム・ヨナ



思えば真央ちゃんはずいぶんついてないように思います。
キム・ヨナと同世代、同じ時代を競うことになったことで、大会での勝負を嫌韓と反日の代理戦争みたいに扱われたり、それも大衆レベルではなくて、国家戦略的に。テレビ局まで絡んで、味方であるはずの者たちから心無く嘲笑されたこともありました。

フィギュアスケート界でもそうでした。
新しい採点方式で加点を取ることを戦略とした、完成度や演技構成点で差別化を図る選手や監督たちと、昔ながらの技術、技の難易度で勝負する真央ちゃんとはまったく相反して、そしてフィギュアスケート界は前者を支持、真央ちゃんは戦う前から負けが確定していたようなものでしたね。

そして、オリンピックの後、唯一彼女が心の拠り所としていた「トリプルアクセル」は、失われました。
彼女を「差別化」できるものは消えたのです。
追い打ちをかけるような母親の死。

もう踏んだり蹴ったり、どう頑張ればいいと言うのか。たとえどれだけ頑張ろうとも、彼女の未来のすべての努力を無に等しくするキム・ヨナの「最高得点」までありました。(※下記事参照)


真央ちゃんはこれからどうフィギュアスケートと関わり合って生きて行くんだろう。

私は心配していたんです。だからこそ、今日の笑顔は嬉しかった。

ただ嬉しいだけの笑顔じゃなかった。苦しみや悲しみを乗り越えたものしか見せることのできない、まるで恍惚とした笑顔でしたね。

真央ちゃんは笑顔が一番素敵です。そして、「鐘」を見事に演じきった後だからこそ、あなたのキム・ヨナやトリノオリンピックで優勝した荒川静香選手のような完成度の高い演技も、美しい演技も、その笑顔も、殊更光って見えるのだと思います。

試合後のインタビューで、何度も言っていましたね。「アクセルがだいぶ回れるようになってきたから・・」
今シーズン、トリプルアクセルを飛べない事で、真央ちゃんがどれだけ残念に思っているのか、自分を責めているのか、よく伝わってきました。

あなたは、彼女たちと同じ事をして、優勝を勝ち得たというのに。でも、その到達地点は幸か不幸かオリンピックではなくて、あなた自身もそこで終わる気などさらさらない。
キム・ヨナや荒川静香選手を超えようともがいている。

私はそのことがとても嬉しかったです。
真央ちゃんの笑顔が嬉しかったです。

「トリプルアクセル」という翼を取り戻してくれる事を、心より、願ってやみません。

あなたがあなたであるために。










過去記事&※記事

『鎮魂歌、「鐘」を思う』 ~浅田真央さん銀メダルおめでとう~
キムヨナ選手の世界最高得点の意味を考える
それでも挑み続ける浅田真央 ~見識なき2ちゃんねるを国民が支持する日は近いか?~



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2011年12月21日

アナーキー橋下、前人未到の道を行く。もしくは、いっそのこと大阪都構想じゃなくて、たちあがれ日本構想にしたらどうだろうか?




何度も言うが、橋下徹氏のタレント時代の印象はとても悪い。

私は何度も呆れたものだ。「なんとま、アナーキーなヒトだろう」と。

業界の秩序をなめきった態度。破天荒な様。その彼が、現在新しい日本の新秩序を作ろうと奔走している。

こりゃまたどうしたことだ・・


20日に国会で行われた小沢一郎との会談もたまげたものだ。「最終的な目的は同じ」、「古い体制を壊して新しい日本を作ろう」と約束し合った。

平成の維新を起こすものは、反小沢から生まれると信じていたのだ。小沢こそはラストサムライで、彼を倒さんとする者こそが日本を夜明けに導くだろうと。


(小沢はその強大なうねりを引き出すための起爆剤のような役割でしかない・・)




ところがこれだよ?!



ラストサムライと最終目目的が同じならば、橋下市長もダメなんじゃないか。

一瞬頭をよぎった。

(だって小沢が作る政治もしくは未来の国の姿ってどこが新しいんですか?)







が、この予想外の反小沢ならぬ親小沢のうねりは、予想外の拡大を見せている。








『橋下市長、「ワタミ」渡辺会長に教育助言役要請』(2011年12月21日09時57分 読売新聞)

 会談後、渡辺氏は「アドバイザーになってほしいと頼まれた」と報道陣に明らかにし、受諾の意向を示した。渡辺氏は政府の「教育再生会議」委員を務めた。




『新党旗揚げに意欲、たち日の平沼代表』2011年12月21日 17時13分 産経新聞)

 また、石原、亀井両氏の政界再編への意欲は変わらないとの認識を示し、「たちあがれ日本も『政界再編の起爆剤になる』と結党しした。
 この後、平沼氏は大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長と都内で会談。「石原氏は市長を評価している。わが党は知事と行動をともにしたい」と述べた。






政党や党派を問わず、アナーキー橋下に協力する者が次々と現れ、政界再編の勢いが加速しているのだ。


へぇ・・



正直に言うと、維新の会の「教育基本条例案」には賛成だが、「大阪都構想」なるものはどうでも良かった。
だが、反小沢派は野党も、保守派も、結局は何の渦も引き起こせない。何の打破も出来そうもない。そんな現状に加えて、対小沢戦で検察はぼろ負け。元首相の菅氏に至っては、逆に日本を破壊に追い込むTPPなるものを呼び込む始末である。
大阪市長でしかない橋下氏が、これだけの政界(再編)の渦を巻き起こせるならば、見つけものだ。もしも彼が国政に参加したならばどうなるだろう? もしかしたら、親小沢はそれまでの仮面でしかないかもしれない。



どちらにせよ、起爆剤になるのは小沢氏でもたちあげれ日本の新党でもなく、橋下市長だということだけは今ははっきりとわかる。


彼もしくは維新の会がこの先小沢氏や石原氏や渡辺氏らとどう協力し合って、前人未到の道を切り開いていくのか。

(私は仲間を大切にする人が好きである・・)

その辺りをじっくりと見守らせていただきたい。






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2011年12月20日

ごっつい真面目に書いたところで、どうしても笑ってしまう北朝鮮の現状とは?!




19日正午、北朝鮮の金正日総書記が17日午後8時半に死亡したとの報道が流れた。

北朝鮮は間をおかず、三男で朝鮮労働党の中央軍事委員会副委員長の金正恩(ジョンウン)氏を後継にする方針を明確化、そして米国・オバマ大統領もそれに呼応するように韓国・日本とのコミットメントを強調し、電話による首脳協議、高官会談を相次ぎ実施した。


日・米・韓と、中・北(露)とのまるで三竦みの硬直状態を破るのが、まさか金正日の死だとは思わなかった。
彼こそが元凶ではなかったか。
訃報を聞いたときはこれですべてが解決すると楽観的に感じた私も、そのあとの相次ぐ各国の反応や体制強化、朝鮮半島の危機回避に向けた外交を目の当たりにして、甘かったと思い知らされた。


米国、韓国は警戒を強めている。北朝鮮の軍事情勢が今後どう展開するのか見通しが極めて不透明になり、対応を誤ると政権の命取りになるとしている。

中国は20日、北京にある北朝鮮大使館を胡錦濤国家主席が弔問に訪れた。また中国共産党中央委員会など指導部は19日こう弔電を送った。「中国と北朝鮮は山河を連ね苦楽を共にしている」「(キム総書記は)中国人民の親友」
中国と北朝鮮両国の親密ぶりを露骨にも印象付ける内容だった。

日本は、野田首相が電話による会談でオバマ大統領に日本人拉致被害の解決に向けての協力を要請。特定失踪者問題調査会が23日から来年1月2日まで(1日2回程度)北朝鮮に住む拉致被害者らに緊急放送を流すことを発表した。

オバマ大統領は拉致被害問題の解決に向けて協力することを約束したものの、解決に向けての実際の行動を起こすとは思い難い。この際に国際情勢のバランスを自国に有利に導くことに必死で、日本の過去の被害者等は本音を言えばどうでもいいのではないか。この大変な時期に、何を悠長なことを言っているのだ、とでも思っているに違いない。



朝鮮半島を巡る今後の展開から目が離せない。







って、真面目に書いたところで。


ところで、ほんとに笑って悪いんですが。




北朝鮮は今こんな感じです。


↓    ↓    ↓




KCNA(平壌金正日の死で悲しみでいっぱい) 




ウォール・ストリート・ジャーナルの四コマ漫画も笑えます。

スライドショー:金正日総書記の死去を受けた日本の表情






2ちゃんねるでお葬式の様子がまた泣ける。(ごめんなさい、笑いすぎて)


【画像あり】北朝鮮のテレビが金正日の遺体写真を放映




引用元&関連記事

「正恩体制、危うい継承 日米韓警戒、中国は支持」
「胡錦濤国家主席、北朝鮮大使館を弔問」
「北の拉致被害者へ向け緊急放送、特定失踪者調査会会見」
「北朝鮮情勢、緊密連携を確認 首相、米大統領と電話会談」


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2011年12月17日

子どもたちに教えたいことを身を持って実践している橋下市長の奮闘








今日は正直手抜き記事です。

が、ふと見つけて、ほう、と思った。ちょっと嬉しいニュースでした。


橋本氏の教育に対する熱い思いと子供たちに対する愛情が、ついに岩を動かした。

まだまだ道程は長そうですが、是非、頑張っていただきたい。


この姿勢は見習いたいです。(合掌)



「橋下氏、教育条例案修正協議で合意 府教育委員「総辞職」を事実上撤回」(産経)


橋下徹・次期大阪市長率いる「大阪維新の会」が大阪府議会に議員提案した教育基本条例案をめぐり、白紙撤回されなければ総辞職するとしていた府教育委員が、大阪ダブル選後初めて橋下氏と会談。修正案について協議に入ることで合意し、総辞職を事実上撤回したことが17日、分かった。府教育委員は松井一郎知事とも修正協議で合意しており、維新が完勝した選挙結果を踏まえ、両氏との全面対立が回避された形。橋下氏は同日、報道陣の取材に「方向性についてほぼ認識が一致できた」と語った。








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2011年12月16日

福島原発事故の収束宣言?!二人の首相の異例発言を思う。





16日午後3時半、野田首相が全世界を驚かせた。

原子力災害対策部で福島第1原子力発電所事故の収束宣言をしたのだ。


「原子炉は、冷温停止状態に達し、不測の事態が発生した場合にも、敷地境界における被ばく線量が、十分低い状態を維持できるようになりました」










海外メディアは一斉に批判した。


「現実を無視した宣言であり、原子炉の安全性への脅威から目をそらせることがねらいだ」(ニューヨークタイムズ)

「原子炉が現在のような状態にある中で冷温停止を宣言するのは、現状に対して正当とは言えない」(CNN)



冷温停止状態とは、原子炉周辺が100度以下になっていること」、「放射性物質の放出が抑えられていること」、「冷却システムについて、いくつもの代替手段を確保できていること」を言う。

野田首相の会見では冷温停止状態と判断した理由として、このうちの二条件を挙げた。
「原子炉圧力容器底部の温度が概ね100度以下になっている」、それから「格納容器からの放射性物質の放出が管理・大幅抑制れている」




私はこの発表を唐突に感じた。しかも冷温停止条件の二つしか満たしていない。
なぜこんなに急いで発表する必要があったのだろうか。

だが、そうではなかった。
12月14日、ニューヨークタイムズはこの近々行われる収束宣言をすっぱ抜き、こう書いている。


多くの専門家が恐れるのは、政府の勝利宣言は事故についての国民の怒りを和らげるためだけのもので、原子炉の安全性を脅かす危険から注意をそらすのではないか、ということである。そんな危険の一つ-3月11日のマグニチュード9の地震の余震で、福島原発の運転者である東電が事故後に応急措置として急いで構築した新しい冷却システムが損傷してしまう -は、可能性が大きいものとして多くの地震学者が指摘する。


12月14日には「原子炉の安全性を脅かす安全宣言」はすでに決定されていたのである。
そして、翌15日、もう一つの驚くべき「異例の発表」があった。







「鳩山元首相「福島原発国有化を」 事故解明に必要と論評」


元首相の鳩山由紀夫氏が15日付の英雑誌ネイチャーで福島第一原発の国有化を訴えたのである。
権威ある科学誌に、首相経験者の論評が掲載され、表紙を飾るのは「極めて異例」(ネイチャー・ジャパン)なことだそうだ。



同誌は、表紙に日の丸を背景にした黒塗りの「事故時運転操作手順書」を採用した。同手順書は東電が衆院特別委員会に提出して批判を浴びた。
鳩山氏らは論評で、事故の全容解明は「日本と世界の原子力の未来にとって極めて重要」と主張。国や東電が発表した放射性物質のデータを検討した上で、核爆発など「最悪のシナリオ」を否定するには証拠が不十分とした。事故分析する科学者支援の組織設置も提案している。



原発事故の解明のために国有化を、と言う話だけではない。未来の最悪のシナリオを否定できないとして、(専門家による)組織設置も提案しているのだ。


元首相が「福島第一原発はいまだ危険である。国有化して、監視機関を設けよ」と訴えている。そうは言っていないかもしれないが、そういう意味だと私は記事から読み取った。
まるでここ最近の日本企業が喘いでいるコンプライアンスとやらを求められているようだ。
そして、現在の日本の首相は殆ど同日にこう宣言した。
「原発事故は収束した」
いまだ放射能漏れは否定できないが、冷温停止しているので大きな事故の危険性はないと。


これはどういうことか。





・・・


先日のことだ。私は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の夢を見た。

福島の稲を持って、瓊瓊杵尊がこの国に降臨する夢であった。

日本は瑞穂の国だ。みずみずしい稲穂の生る国。美しい「豊葦原千五百秋瑞穂国」(とよあしはらの ちいおあきのみずほのくに)である。
なのに、福島の米から放射性物質が検出され、国民は不安に陥っている。瑞穂の国を象徴する稲穂たちは新嘗祭で祈りを受けることもできなかった。
私は新米を美味しい思いでいまだ食べられない。

福島第一原発事故は、日本の根幹を揺るがす問題なのだ。


「福島の再生なくして、日本の再生はない」


野田首相の言葉の通りなのである。


何よりも最優先で取り組まなければいけない課題は、原発事故の一日も早い収束です。福島原発の炉の安定を確実に実現していくということ、原発周辺地域における放射性物質の除染が大きな課題です。特に、妊婦そして子どもの安心を確保するために全力を尽くしていきたいと考えています。福島の再生なくして日本の再生はございません。この再生を通じて日本を元気にするとともに、国際社会における信頼を図るという意味からも、全力で取り組んでいきたいと考えております。
2011年12月16日 官邸かわら版総理の語録より



元首相と今の首相との180度違う言葉をどう判断していいか迷った時に、私が受け取ったのは、「福島の再生なくして、日本の再生はない」と言う野田首相の言葉であった。


所詮「綺麗ごと」だと思っていた。
しかし、9月に発したこの言葉を、今日、この日に、官邸のHPに掲載する意味を問うた時に、やはりただの偶然とは思えない。

野田首相は、突然の発表で、福島を、そして日本を護ったのではないか。


もしも福島第一原発が、海外メディアやネイチャー誌が言うように、予断を許さず危険なものであるならば、東電は誰かに管理されなければならない。国によって国有化され、もしくは国の手の及ばない専門家による「組織」によって。東電は消滅し、彼らに未来の原子力事故の可能性すべてを委ねることになる。

今、突然の「収束宣言」により、各国から笑いものになっているという野田首相が、日本を護ったとは言えないだろうか。


もしも、私と同じように、首を傾げるならば。
最後に、昨夜公開された首相の日記を読んで頂きたい。


まずは隗より始めなければ (内閣広報室)

「先ず隗より始めよ」。中国の古事成語だ。まずは身近なことから始めよ、まずは言い出した者から始めよ、と言う意味として使われているが、こんな意味にも受け取れる。

「まずは私を信じてください」



王がもし、優れた人物を招聘したいとお望みであれば、まず、この私、郭隗よりお始め下さい。
(先づ隗より始めよ)

私のような者でも取り立てられるとすれば、私より優れた人物はなおさらだと思うでしょう。
きっと、千里の道を厭わずにやって来るに違いありません。 (出典・戦国策)






引用元&関連記事

原子力災害対策本部、福島第1原発原子炉が「冷温停止状態」になったと発表
福島第一原発の冷温停止宣言、「安全になったわけではない」と米専門家
海外メディア 冷温停止を疑問視
ニューヨークタイムズ紙:「冷温停止宣言の裏の疑問」
鳩山元首相、原発国有化論をネイチャーに発表
隗より始めよ(かいよりはじめよ)




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2011年12月14日

新子ども手当で増税か。 それでも「子ども手当」にこだわる民主党、新制度の名称を「子どものための手当(=子ども手当)」と決定か?!







新子ども手当の名称を聞いて吹き出しそうになった。
「子どものための手当」、通称「子ども手当」にすると言うのだ。


平成23年度からの特別措置法による新たな子ども手当は、政権交代時の子ども手当とは性質も支給額も大きく異なっている。
なのに、あくまでも「子ども手当」は変わっていない、政権交代時の国民との約束を守っているのだと言わんばかりの小賢しさに、呆れ果て、いやいや、名称はどうでもいいだろう、と思わずツッコミを入れたくなった。




ミスター年金、健在で良かったです。




「所得制限の世帯も一律5000円」 (NHK)

「平成23年度における子ども手当の支給等に関する特別措置法の概要」(厚生労働省)





14日、政府は所得制限の対象となる年収960万円超の世帯にも「子ども手当」を給付する案を決めた。
民主党政策調査会の部門会議による見直し案だが、民主党は15日までに野党の合意を得られない場合は、自分たちの案にも基づいて来年度予算案に経費を盛り込む方針を野党(自民・公明両党)に伝えてあるという事なので、ほぼ決定とみてもいいだろう。

額は、一律5千円。
だが、これは年収960万円越えの世帯に「最小限」に配慮した案でしかない。




新子ども手当の支給額。年収960万円越えの世帯は一律5千円に決まりそうだ。



「最小限」の配慮というのは、高所得世帯からしたら、僅か5千円をもらっても何のメリットもない、「手当てというより増税」になるという意味である。

今年1月に所得税の年少扶養控除が廃止され 、来年6月からは住民税の年少扶養控除廃止されることにより、所得制限の世帯は実質的に大幅な「子ども手当増税」となる。
もちろん「子ども手当」増税は(世帯の収入により多少の差こそあれ)、中所得世帯にも当てはまるが、真面目に税金を払っていない世帯は得をする場合もある。
控除から手当てになったこの国の子育て支援は、この国のために多くの税金を、真面目に、納めれば納めるほど損をすると言う不思議なシステムになっているのだ。







おまけにおかしいのは、年少扶養控除廃止による増収分が子育て支援に反映されるのか不透明な点である。

子ども手当の財源は来年度から国と地方が折半する案が持ち上がっている。民主党が小賢しいのはこういう時だけ、新子ども手当がもはや「子ども手当」ではなく、「児童手当の拡充」だとすることである。地方に従来の児童手当通りの3分の2の財源を求め、結局折半となったのだが、それでも地方の負担は4300億円増となるそうだ。地方の年少扶養控除廃止による5050億円の増収を手当の財源にするかどうか、いまだに決着がついていない。


 「控除は子ども手当のために廃止したのだから、控除廃止による増収分は手当に回すべきだ」というのが厚労省の立場。

だが、地方6団体側は「地方固有の財源である住民税増収分の使途を一方的に限定するもので、到底受け入れられない」と猛反発している。両者は近く協議に入り年内の決着を目指すが、年末の予算編成に向けた着地点は描けていない。



地方にしてみたら、雇用を支援したり、子育て環境を充実させるために財源を使いたいところなのだろう。そもそも「子ども手当」は民主党の政権交代時の公約であって、財源は全額国庫負担を約束していた。



そもそもの子ども手当の公約





「子育ての心配をなくし」

「社会全体で子育てする国にします」




心配がなくなるどころか、「子ども手当」による増税だ。
中味もまるで違う。(自民党・公明党によって国内居住要件等が設けられた)
それでもまだ「子ども手当」と言う名称にこだわっている

子ども手当を恒久的な制度と思い込んで、住宅ローンや学資保険を組んでしまった人たちはどうなるのだろう。
もしくは、この不況のさなか、若い世代は一人1万から1万5千円をもらって子どもを産もうと思うだろうか。


「保育所が整備され、たとえ夜中でも働けて、お金も国が負担してくれるなら子どもは欲しかった。ないないづくしで、1万ちょっとだけあげるから産めと言われても、産めませんよね」


産まない理由を訊かれて女性たちはこう答えたそうだ。







引用元&関連記事
「特集ワイド:止まらぬ少子化 産まないでなく産めない」
「新「子ども手当」:地方の負担倍増 国との溝深く」
「『ポスト「子ども手当」』 決まらぬ制度、漂う不透明感」
「子ども手当・申請・金額・支給日」



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2011年12月13日

翼を奪われた日の丸戦闘機 ~F35日の丸ステルスが開発延期に?!~




日の丸戦闘機が苦境に立たされている。

13日、政府は航空自衛隊の次期戦闘機を日の丸ステルスF35に決定したが、同日米国防総省がそのF35の開発調達計画を2年間遅らせる見通しを明らかにした。

米国防総省の諮問機関「国防調達委員会(DAB)」方針を受けてF35の運用開始は、2019年以降にずれ込むことが確実となった。日本への2016(~2017)年の納入予定は極めて難しい状況となった。

このままいくと、日本の主力戦闘機は、老朽化したF4ファントム戦闘機と、今年9月に三菱重工や国内の関連企業が戦闘機事業から撤退を決めたF-2しか残されないことになる。

2012年から2019年までの8年間、もしくはもっと長くなるかもしれない空白の期間、防衛省はどうするつもりなのだろうか?




「次期戦闘機はF35、政府決定へ 12年度予算で4機取得」 (2011/12/13 09:57共同通信)

「F35開発延長 FX選定見直し必至 空白埋める代替案必要」 (2011.12.13 01:59 産経)



次期主力戦闘機に決定した米ロッキード・マーチンの「F35」
ロッキード・マーチン社がプロモーションのために作成した
「航空自衛隊仕様」F35の模型



まさか生産を中止し規模を縮小した三菱重工や、戦闘機事業の各社にまたF-2の生産を依頼するのだろうか。それともF35の共同開発を取りつけるつもりだろうか。

F35の開発に現在日本は参加していない。その為もあり、納入されるモデルは試作機の「モンキーモデル」だとさえ言われているそうだ。


日本の軍事的脅威は(TPPによる)食糧問題だけではなかった。アメリカはステルス機F-22は最重要国家機密として日本に売る気はない。代替えのF35は「開発が遅れている」。



ところで、日本にも国産ステルスを開発する計画があることはある。「心神」計画がそうだ。






国産ステルス戦闘機「心神」の模型



だがこの開発には問題がある。
まず、コストがかかりすぎる。年間数十機を40年で計算しても、日本の年間国防費500億ドルの5%を占めるという。
おまけにアメリカが日本の開発自体に圧力をかけている。彼らは米製ステルス戦闘機購入を迫っていて、日本は拒否することが出来ないだろうという見方が大半だ。
せめての共同開発、ライセンス国産なのだが、F35はまだそれを許されていない。おまけに何度も言うが、「開発が遅れている」。
米国防総省がF35の開発調達計画を2年間遅らせると発表した。


 加えて、国防総省内には、当初6500万ドル(約48億円)とみられた調達費が「3倍近くになる」(関係者)との見方がある。同省は増加分の負担をめぐり、製造元のロッキード・マーチン社と協議中だ。

「共同開発国でもない日本が16年に導入できる可能性はほとんどゼロ」(米関係者)とみられる。




米日本の防衛産業は今まさに八方ふさがりの状態である。
そして、産業だけじゃないのだ。軍事的脅威はどうだ。
主力戦闘機の国産を放棄した後に、最新型の主力機を当分売りません、と言われているこの国の国防はいったいどうなるのだろう。


こうした米国の運用見直しを待たずに日本政府がFXを選定するのは事実上不可能だ。
 米シンクタンク、新アメリカ安全保障センターのクローニン上級顧問は「米国側に不確定要素が増しており、日本のF35選定後、価格高騰や遅延が判明すれば、野田政権の選定責任が浮上する」と語っている


1955年以降半世紀に渡って続いて来た日本の戦闘機製造は既に終焉している。
野田政権の責任は重い。
兵糧攻めに戦闘機攻めなんてシャレにならない。
護るすべをすべて剥ぎ取られ、無様に丸裸にされた未来の日本が見えて来るようだ。











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引用元&関連記事

「ステルス戦闘機F35、多数の亀裂で開発2年延長 FX選定大詰めで米国防総省方針」
「【特集】日の丸ステルス F35」
「自衛隊がF35に気変わり、三菱重工が戦闘機生産から撤退」
防衛省頼みの限界、日の丸戦闘機の苦境
「日本 ステルス戦闘機「心神」計画、失敗は免れない」








2011年12月12日

暴力団排除は誰のためか? ~暴力団排除条例の本質をニコ生放送中~



何が本当なのか?誰が正しいのか?どれが本物なのか?
ますます混迷を極める21世紀。
日本の政治・経済・医療・社会保障・環境・防衛・国際・・・、
日々変化する状況を認識し、見極め、判断する。
マスコミと政治の距離は縮まり、政治がバラエティ化する中、
毎日報道されている、いろいろなニュースの本質に迫る一つの方法、
それは、長い間ジャーナリズムの中心にいる人物の経験・知識を聞くことだ。



その人物の名は「田原総一朗」



写真・公式サイトより




田原総一朗さんのお話を聞いて、ニュースの本質に迫れるのかは多少の疑問がありますが、テーマが興味深い。
最近の露骨な暴力団排除と、その報道には驚かされています。
ゲストにヤクザ組長から作家へ転身した石原伸司さんが出ているので、排除される側の視点からの「暴力団排除条例」を聞いてみたい。暴力団の排除によって私たちの生活やこの国の在り方がどう変わっていくのか、大義名分ではなく本質を垣間見れたらいいなと思います。


現在、文化放送とニコニコ生放送で生中継中です。



【テーマ 暴力団排除条例】文化放送田原総一朗オフレコスペシャル ゲスト石原伸司







今のところ、ヤクザ生活の裏話、暴露ネタみたいになってますね。
排除条例の本質とは程遠いですが、これからを期待します!





お、話が進んできました。
島田紳助さんの話等から警察批判になってきました。

ヤクザがいなくなって困るのは市民だ。
市民が警察の先頭に立たせれている。

トラブルシューターが消えるという事を訴えてますね。
警察、行政は手続きと規制ばかりで、何も解決には進みません。

私が心配しているのは、ヤクザが消えることによって、震災の復興が遅れることですが、そのあたりもどうなんでしょうか。


「(ヤクザがいなくなったら)日本は終わりですよ」


石原さんの訴えが続いています。





この件は、またあらためて続報を投稿しますね!(ニュース絡みで)




過去記事
「異様な時代が来た! ~世界遺産・比叡山延暦寺、ついにヤクザと絶縁か?!~」

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2011年12月9日

真心首相と維新の三傑、法案成立を優先させ得るのはどちらだ?!





「野田内閣総理大臣記者会見-平成23年12月9日」 (政府・インターネットテレビ)


「首相 両大臣続投の方針示す」(NHK)


今日の記者会見での野田首相




第179回臨時国会が本日9日で閉会された。

野田首相は国家公務員の給与削減法案や郵政改革法案の成立よりも、同日問責決議された一川防衛大臣と山岡消費者担当大臣を続投させる道を選んだ。


へぇ~そう。といった感じだ。もっと気になるニュースがあるんだ。こんな維新前の古臭い幕府みたいな発表がトップニュースじゃたまらない。


北陸朝日放送のヘッドラインではこんなことを言ってる。「今後、信頼回復はなるのか。その鍵は、まぎれもなく一川大臣自身が握っています。 (18:21)」


信頼回復は野田首相じゃなくて、小沢グループの官僚二人にあると言う。へぇ、こういう蹴落とし方もあるのか、菅首相が直球だっただけに、随分と勉強になるというか、驚かされる。
おまけに重要法案の成立も野党次第だ。
何のためのリーダーだか、首をかしげていたら、今日のかわら版ではこんな語録を出しやがった。




大事にしていたウルトラマンの人形


 私はあるエピソードを忘れることができません。6歳の男の子が行方不明となり、その母親が、隊員に「何としても息子を探して欲しい」と頼みました。ぬかるみの中で、懸命にお子さんを探しましたが、見つけることは出来ませんでした。しかし、その6歳の男の子が一番大事にしていたウルトラマンの人形を見つけました。お母さんに渡すと、何度も泥を拭きながら、何度もお礼を言いながら帰られたそうです。私はこうした「真心」が国民に、被災者に届いたものと確信をしています。




「真心」と「」付きで言うが、母親が求めたのは「息子」である。かわりに「ウルトラマン」をどうして返さなければならなかったのか。
母親が何度も泥を拭いてあげたかったのはウルトラマンなんかじゃない、息子だろう。
どうして、ウルトラマンになったのだろう?



震災発生後、津波が起こった時に政府は迅速に対応したのだろうか。

海上自衛隊を出動させただろうか。海上保安庁に任せることはなかったか。

実際に自衛隊が本格的な救援活動に動いたのは、トモダチ作戦からではなかったか。津波発生か20日後ではなかったか。

しかも、(宮城県沿岸部の)遺体の回収はトモダチ作戦の対象外で、津波発生から1ヵ月以上も野ざらしにされてはいなかったか。



それを息子ではなくウルトラマンで真心、と言われても、母親にその真心が通じたとは思い難い。
なぜもっと早く自衛隊に真心を尽くす場を与えなかったのだろう。


なぜ「真心」とやらに確信が持てるんだろう。







あの日の翌日の南三陸町の写真だ。
息子はこんな寒い中にいたかもしれない。
政府がもっと早く指示を出せば、「ウルトラマン」じゃなかったかもしれない。
母親は息子の泥を拭えたかもしれない。




私はのんきな野田首相の「真心」発言に怒りを覚えてならない。





そんな馬鹿首相は打っちゃって、私がもっと気になるニュースはと言うと。


これですね。 ↓  ↓







「橋下新市長よ 中田宏副市長ってそりゃないだろう」 (日刊ゲンダイ)




正確に言うとニュースなのかな、2日前に浮上した話。大阪副市長に元横浜市長の中田氏の起用が検討されているという例の。

で、マスコミは早速、中田氏のバッシングに余念がない。



 市議からは「なぜ都構想の大阪なのか」「理解に苦しむ」と異論が続出。議会後も「信用できない」「政策より政治的利害を優先したんだろう」とはき出した。市幹部も「特別自治市構想を進めた中心人物。違和感がある」ともらした。
 市議からは「なぜ都構想の大阪なのか」「理解に苦しむ」と異論が続出。議会後も「信用できない」「政策より政治的利害を優先したんだろう」とはき出した。市幹部も「特別自治市構想を進めた中心人物。違和感がある」ともらした。
(朝日記事より)



中田氏副市長は「アテ馬説」まであって、報道から2日で胡散臭いトンデモ話のようにイメージ操作されているが、私は案外喜んだものだ。


 大阪都構想やW選挙で、橋下氏はかつての仲間と縁が切れたかと思い込んでいたのである。維新への構想へと一歩近づいた途端に、その仲間の中田氏起用説が浮上するとは、実際はそうじゃなかったのかと、私はこういう同志、同胞を大切にする輩が非常に好きなのだ。


 一人では出来ないことも、手を結べば叶う。

仲良しごっこだなんて思わない。今は非常事態だ、維新が求められている。橋下氏の改革については、いいのか、悪いのか、未だ判断できかねていたが、この中田氏の報道を聞いて私はほっとした。友と手を結べる人ならば、本気にしてもいいんじゃないかと。少なくとも何も手を打たず、味方と敵を悪者にして(もしくは恩を売って)救世主のような自分を演出する「真心」首相よりは、なんぼかましだ。


橋下氏と松井氏と中田氏にはぜひとも維新の三傑になっていただきたい。
いや、中田氏は、福沢諭吉くらい(のポジション)でもいいかな。

個人的には、東国原元宮崎県知事と河村たかし名古屋市長がいいかな。


マスコミの批判に負けず、ぜひ、平成維新を頑張っていただきたい。






引用元記事&お勧めブログ

 「大阪府教育基本条例案 」
 「熊谷安利☆ぼくができること日記
 「東日本大震災と原発事故に関するアマがえる報道のまとめ」


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2011年12月8日

愛しきトモダチへ捧げます。「リメンバーパールハーバー」そしてこの一曲を。




今日は12月8日、ジョン・レノンが殺された日。

それから、太平洋戦争開戦記念日です。

1941(昭和16)年12月8日、午前3時19分(現地時間7日午前7時49分)に真珠湾攻撃が行われました。





「真珠湾攻撃70周年 米大統領、「日本」言及せず」

【ワシントン=中山真】オバマ米大統領は7日、旧日本軍による真珠湾攻撃から70年目にあたって声明を発表し、現在の米国の生活や自由があるのは勇敢に戦った当時の人々のおかげだとの認識を強調した。2400人以上の犠牲者に哀悼の意を表明するとともに「米国が結束すれば乗りこえられない挑戦はないことを教えてくれた」とも語った。

オバマ氏は声明で「ファシズムを打ち負かし、敵国を最も近い同盟国に転じさせた」などと述べたが、日本の国名には言及しなかった。60周年の際には当時のブッシュ大統領は「以前の敵は今は友人だ。日本と日本人に感謝している」などと述べていた。

パネッタ国防長官も同日、真珠湾攻撃の生存者向けにメッセージを発し「我々の敵は突然の攻撃により米国を弱体化させようとしたが、米国を強くした。その日から眠れる巨人を目覚めさせた」と指摘。「この日の記憶から我々は自由を守る決意を新たにする。あなた方はこの決意を体現する」とたたえた。

一方、攻撃を受けたハワイ州オアフ島真珠湾では同日、元米兵や遺族らが参加した追悼式典を開催。東日本大震災の被災地を救援した「トモダチ作戦」の指揮官、ウォルシュ太平洋艦隊司令官ら軍幹部が出席した。
(日本経済新聞2011/12/8 9:48 )




早いもので、もう70年も経ったのですね。
生存者の多くが80歳代から90歳代・・

生存者教会も今年で解散。当時日本軍の兵士だった生存者も(毎年参加していたが)今年は高齢のため参加できなかったと聞きました。
オバマ大統領も「日本」の国名を言及せず、政治的な配慮を見せました。


それは嬉しいですが、ひょっとして、このまま戦争の記憶が風化していくのでは・・


と心配していた矢先、新聞記事を読んで、おやっと思った。風化どころか、アメリカ人のパールハーバーへの想いは根強いですね。




「この日の記憶から我々は自由を守る決意を新たにする。あなた方はこの決意を体現する」とたたえた。



たたえてるんですか?
日本の生存者や私たちに向けて、自由を守る決意を体現させてやるからな、と訴えているように聞こえてしまいますね。
自由経済圏の話も進んでいるだけに、なんの自由だよ・・ と思わず訝ってしまいました。


リメンバーパールハーバー。


この日を忘れるな、と言う思想が、こんなに短い新聞記事からも滲み出ている。
まだまだ戦争は風化しそうにありません。

でも日本から見ても、パールハーバーは大切な記憶です。

あれは祖国を守ろうとする、私たちの重大な決意でした。

たとえ何度生まれ変わっても、その決意を決して、忘れたくはありません。


「この日の記憶から我々は祖国と家族を守る決意を新たにする。あなた方はこの決意を体現する」



と、同じ言葉をそっくり使って、返してあげたいです。

日本人の不撓不屈の精神を、必ず、この日に思い出してください。



神風特攻隊をアメリカ側から見た映像があります。

ずいぶん恐ろしかったみたい。



もう二度と、お互いこんな戦争はしたくないですね?








永遠の平和を祈って。最後にジョンの曲を捧げます。











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2011年12月7日

野田首相が中国の悪口を熱弁!?「まともにこの国の未来を考えましょう!」とニコ生で。




ニコニコ生放送の野田首相を見ました。


これ→ 【野田総理も登壇!】早稲田政​治祭 生中継


いや、国会よりよほど熱く語ってますね。早稲田大学で国会開いたらいいんじゃないのなんて思いましたけど、最近は定評のあった演説の巧さは影を潜め、逃げや曖昧な答弁に始終していましたから、久しぶりに自分を取り戻したという感じにも見えました。

イキイキしてていいじゃないのね~







TPPや年金の一体改革のことを熱く語っていましたよ。


TPPだとアメリカ陰謀論、年金だと財務省陰謀論(陰謀じゃなかった?)等とそもそも論がおかしな方向へ行きますが、そうではなくて、「まとも」に、日本の将来について考えましょう!

だって。

TPPについては、野田さんは、完全に中国や韓国を標的にしていましたね。
「日本の企業が一生懸命開発した技術を盗まれる」、「輸入にしても、レアアースとか突然入らなくなる」、そんなことを許してていいのか。それこそ国益に適っていないじゃないか。TPPに入ってルール作りに参加すれば、そんなことはなくなるんだ、と。

あの熱弁を聞いていると「ASEAN+3」だの、「FTAAP」だの本当にやる気あんのか?と少なからず驚かされます。
完璧にアメリカ寄りではないの?


それともTPPでの国益を考えてたら、そこしか言うところがなかったものから、仕方なく中国韓国悪者にしちゃった?


野田さんは意外と策士らしいので、腹は読めませんね。


そうそう、こんな話もあります。
「野田氏流権謀術数の目的は反消費税小沢新党潰し」だそうです。
(植草一秀の『知られざる真実』より)





んで、今日のニュース。
技術の模倣とかレアアース輸出規制とか完全に中国だってわかるように喋って、国益を損なっている対象国を限定しちゃった野田さんと、その中国との関係はどうなってるの?



↓  ↓  (これよ、これ)



「年内訪中」へ詰めの調整=経済工作会議が影響か-日中政府 
(時事ドットコム2011/12/07-17:12 より)

民主党政権発足後初めてとなる首相の公式訪中をめぐっては当初、12~13日の日程で調整。だが中国側は6日午後、「内政上の理由」で延期を打診した。
13日が南京事件から74年に当たり、中国側が野田氏の訪中で反日感情が高まることを懸念したのでは、との見方も浮上した。しかし中国政府筋は「(来年の経済方針を決める)中央経済工作会議の日程が影響している」と明かす。 
一方、野田氏も、17~18日の李明博韓国大統領の来日や年末のインド訪問を控えている。
日中外交筋は「『年内訪中』と言いながら実現しなければ、臆測を呼んで両国関係に悪影響を与える」と解説。




野田さんの初訪中を中国側が蹴っちゃった。
何だかんだ事情があっての延期だそうだけれど、野田首相もインドの予定があるそうで、両者(国)の予定が年内に合うかどうか、お互い探っている最中です。




かつては領海問題とか、現在だと京都議定書(を基本とする新ルール)への参加とか、中国が予定を先延ばしにする時は、大抵その気がなかったりするから、(もしくは中国に都合よく運びたい時とか)今回の延期も、言葉通りには受け止められないとは思いますが、野田首相もインドの予定を匂わせて負けてないよね、笑


「ASEAN+3だの、「FTAAP」だの、本当にやる気あんのか?それともこれが強気の外交と言うものなのか。今日の彼の熱い演説も、「中国俺の訪中断りやがった」なんて思いもあったんだろうか。などともろもろ想像しつつ。


何とか年内中に、いい感じに歩み寄ってくれることを願っています。







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そうそう、これ言いたかったんだ。
日本という国の素晴らしさ、美しさ、伝統を表現したかったという倖田來未が「下着風和装」を新アルバムのジャケットにしたそうなんですが、これどうなの?


↓  ↓  (これよ、これ)










日本という国の素晴らしさ、美しさ、伝統を表現したかった。




絶対勘違いしていると思う。

どうして最近の和服のオマージュは、エロ芸者風なんだろう???

『倖田來未、“下着風”和装で新アルバム飾る』より) 






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