2013年1月26日

フランスで人気の日本人アーティスト、1位は?





 意外というか、このランキングの特徴的なところは、AKBグループおよびジャニーズがほとんど入っていないこと。例外的にAKBメンバーの渡辺麻友がランクイン。AKBグループの代わりにというか、ハロプロ勢が全体的に上位に入っています。そのほか日本では知名度の低いグループが上位にいたり、ヴィジュアル系バンドが上位にいたり、興味深いですね。

 (ガジェット通信 2013.01.25




 フランスで人気の日本のJ-POPアーティストランキング(2012年12月13日最新版)は、Perfumeが1位だそうです。

 ちなみに20位までは以下。


1位   Perfume
2位   モーニング娘。
3位   L’Arc~en~Ciel
4位   WORLD ORDER
5位   アーバンギャルド
6位   MAN WITH A MISSION
7位   Berryz工房
8位   雅-MIYAVI-
9位   Puffy AmiYumi
10位   ℃-ute

11位   SCANDAL
12位   FLOW
13位   スマイレージ
14位   YUI
15位   7!!(セブンウップス)
16位   オーラルヴァンパイア
17位   the GazettE
18位   手嶌葵
19位   きゃりーぱみゅぱみゅ
20位   アンティック-珈琲店-

 
 なぜこのニュースを引用させていただいたかというと、個人的にPerfumeが大好きなので、嬉しくなって飛びついたわけです。

 可愛くてかっこいいPerfume、最高です。

 どこがいいのか説明したくて、最新のPVを見ていたんですが、やはりどうにもうまく言葉にできません。

 応援歌ばかりのJ-popとは一味違います。思想的でもなく、力みもなく、ゆる~い感覚的なところでしょうか。

 アンドロイドチックな彼女たちの雰囲気も良いですね~(喋ると全然違うけど)

 とりあえず、フランスで認められているということで、嬉しいです!

 これからも応援しますので、ぜひ頑張ってください^^



 ☆公式ウェブサイトはこちら☆

  Perfume Official Site








 




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2013年1月25日

アルジェリア人質事件~ 安否不明者の最後のひとりは最高顧問、出来過ぎのフィナーレに疑問





 菅義偉官房長官は24日夜、緊急に記者会見し、アルジェリア人質事件で最後まで安否が不明だったプラント建設大手「日揮」関係者の日本人1人の死亡を確認したと発表した。これにより、事件に巻き込まれた日本人17人全員の安否が判明。最終的に無事だったのは7人で、犠牲者は10人に上った。

  政府高官によると、同日死亡が判明したのは日揮の最高顧問、新谷正法さん(66)で、アルジェリアに派遣されている城内実外務政務官らが遺留品などを基に確認。直ちに菅長官に報告された。
 (時事ドットコム 2013/01/24-22:30




 アルジェリア事件の実名報道は、なぜ必要だったのか。

 マスコミは犠牲者の痛みをよりクローズアップして、私たちに届けることに成功した。

 これはメディアスクラムではないかという批判がネットに出回っている。

 遺族の承認もなく、その痛みに追い討ちをかけたのも、政府の方針にも反しても、実名報道に踏み切ることが必要だったのはすべて、メディアスクラムのなせる業だということらしい。

 しかし本当にそうなのだろうか。

 実名報道によって、私たちはより深く被害者の人生を知ることになった。
 より深く、遺族の悲しみを知ることになった。

 それはアルジェリア政府のやり方や、テロへの憎しみを喚起させるに十分だった。

 
 この時期に、急ぐように、実名報道したのは、それ自体が目的だったのではないか。報道の集団的過熱取材でもなく、記者の高邁な精神でもなく、つまりただ、よりリアルに、犠牲者の痛みを私たちに発信したかっただけだという・・

 なぜテロが起きたのか、なぜ情報は錯綜したのか、なぜアルジェリア政府は関係国の通知なしに人名優先の求めを顧みず攻撃をしてしまったのか、背景には資源の争奪を巡る思惑があったのではないか。

 それらの理由について深く考える時間を与えずに、ただ対テロ戦争の茶番劇に変えてしまった。犠牲者の悲劇の人生を繰り返し報道することによって、思考停止にさせられている感が否めない。

 人の命や、痛みさえも、このように利用する者がいるのか。もしくは、利用しなければならない理由が存在するのだろうか、そう考えると空恐ろしいという憂慮を通り越して、殺伐とした思いがする。

 人の痛みに不躾に踏み込み、まるで三流の悲しみのドラマのように報道されようとも、私たちは痛みを乗り越えて、そこに隠された本当の理由を見つけなければならないだろう。

 

 ・・と、インチキ報道風に書いてみましたが、それにしても、散々錯綜したあとに、安否不明者の最後のひとりが日揮の元代表取締役副社長で最高顧問でした、って出来過ぎではないですか??

 菅官房長官が言ったそうです。
「多くの尊い人命が奪われたことに改めて深い悲しみを覚える。今回の卑劣なテロ行為を断固として非難する」

 テロとの戦いの準備に、これで正当な理由付けができました。
 変な方向に突っ走らないことを願います。


 10名の犠牲者のご冥福を心よりお祈りいたします。



☆関連記事☆ 

人質事件 家族や知人から悲しみの声
アルジェリアのテロ犠牲者の、朝日新聞の実名報道に対する遺族関係者のツイートまとめ。
アルジェリア人質事件の背景1
アルジェリア大虐殺は計画されたか!?:「アングロサクソン・ミッション」の一手のようですナ


 



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2013年1月13日

不正選挙疑惑騒動 ムサシ(武蔵)だけに、最強の反社会的存在か?






 日本原電が1ワットも発電していないのに過去最高の利益をあげ、電力会社がその配当をもらっていたことがわかった。日本原電に出資する電力会社が基本料金を払っており、それが還元された格好だ。原資は国民が負担する電気料金である。東電の勝俣恒久前会長が天下っている会社だけのことはある。

 川崎市在住の男性(会社員・60代)は、温厚そうな風貌とはウラハラに怒りを露わにした。「皆グル、談合だ。私たちは反社会的な団体と戦っている。これは内戦だ」。

 日本原電の最高益に怒りの声 「反社会団体との内戦だ」より




 自民党政権に変わったあとも、官邸前での金曜集会は相変わらずだ。むしろ、原発推進派が政権に返り咲いたということで、「再稼働反対」シュプレヒコールは激しさを増しているという。

 「私たちは反社会的な団体と戦っている」

 というコメントが印象的だった。
 今回の衆院選では、私なりに「社会的」に、脱原発を選択したはずであった。
 日本は民主主義国家なのだから、正当な手続きを踏んで、脱原発を訴える候補者に投票すればいいのではないか。そう思っていたのである。



 国政選挙を請け負っている株式会社ムサシという会社の不正(選挙)疑惑が話題なっている。

 ・株式会社ムサシ

 その真偽は置いておいて、簡単にムサシという会社の説明をすると、まず特徴的なのは日本国憲法が交付された1946年11月の翌月、1946年12月に設立された会社であるということだ。

 設立後、ムサシは、1965年に選挙計数機の開発に着手。計数機の選挙用モデルの1966年の試行と同時に、計数機使用に伴う選挙システムの改革を実現する。
 関係法令に関しては、公職選挙法施行令72条の「開票事務に従事する者二人に候補者の得票数を計算させなければならない」というくだりを、2回別々に計数するという解釈をもって運用することで無事クリア。
 1971年、選挙専用投票紙計数機「武蔵EL2型」を発売する。計数機名称の命名は、総務省選挙部。翌年1971年に、総務省命名の「武蔵EL2型」の全国導入が始まった。
 
 筆頭株主は、上毛実業株式会社。アメリカを牛耳る富豪・ロックフェラー傘下の企業(株式会社ダヴィンチ・ホールディングスの子会社)に発行株の17.18%を支配されている。その毛実業株式会社が株式会社ムサシの発行株を握っている。

 また過去に、選挙無効判決が下される程の不正行為を行った事実あり。「市及びシステムを運用した(株)ムサシが故障原因を記録媒体MO(光磁気ディスク)の加熱と偽り、記録を改ざん、隠蔽した罪は重い。電子投票事故と言うより、電子投票犯罪です」

EVS電子投票普及協業組合理事長宮川市による最高裁可児市議電子投票「選挙無効」判決についての見解より




 簡単に、と言いながら長くなってしまったが、ムサシという会社は、創立から選挙無効判決の過去から何から、少々怪しいのである。
 自民党圧勝後に、突然そのムサシの不正疑惑の話題が広がっていったのだった。

 この問題を考えるとき、つい、「ムサシが怪しい」ではなくて、「ムサシの不正疑惑は怪しい」という見解にたどり着いてしまう。
 (ムサシが)不正ではないか、とも(不正疑惑が)マユツバではないか、とも受け取れて、どちらにしても、怪しい話なのであった。

 不正が本当と思える理由としては、反原発・反TPP・反増税と、反戦=平和を、社会的に託した議員たちが、ことごとく落選したということ。どちらかといえば、原発、TPP、増税、憲法改正に意欲的な議員たちが当選した。
 小沢VS菅となった平成22年の民主党の代表選のときにも、ムサシの計数機が使用された。結果、小沢は敗北、菅首相が誕生した。その代表選を挟んで、民主党よりムサシ対して合計1億6千万あまりお金が支払われているのだ。民主党が公表した平成23年の政治資金収支報告書に記載されているのである。
 今回の騒動で取り沙汰されている、ムサシの幹部が自民党に献金(しかも48万円ぽっち)というようなちんけな話ではなくて、民主党代表選を前後して、民主党がムサシに1億6千万を支払っているのだ。
 これは選挙結果と関係があるのだろうか、と疑いたくなるのが人情だろう。

 反対に、(疑惑が)マユツバではないか、と思う理由は、マスコミによる安倍政権叩きが著しい中での不正疑惑騒動だからである。私はマスコミの右へ倣えの報道を、恣意的だと感じてあまり信用していないので、叩かれる安倍政権のほうこそが善意志ではないか、と勘ぐりたくなるのである。
 今回の不正疑惑は、安倍政権の追い風になるニュースとはとても思えない(どちらかというと苦境)あたりが、とても怪しい。
 自主国家を取り戻そうとする政権の鼻っ柱を殴りつけるような、突然の疑惑騒動。これも、恣意的なものが背後にあることを、どうして疑わずにいられようか。


 さて、そんなこんなでいろいろ考え、見ているうちに、この妙に怪しいムサシという会社の、ネーミングの妙に気がついた。
 ムサシと言うと、宮本武蔵をつい思い出してしまうが、かつて日米合同の諜報機関として同じ名前の組織が存在していたのである。

 正確には「ムサシ機関」というらしい。
 朝日新聞によると、組織は陸幕第2部特別勤務班(別班)であり、在日米軍の情報部門と協力して対ソ情報活動を行っていたとのこと、れっきとしたホンモノのスパイ組織である。

 自衛隊の秘密諜報機関、しかも日米合同、どちらも同じムサシ。
 このムサシ機関の一員だったという方の著書があるようだ。以下、書評記事より。

 「2007年に陸上自衛隊情報保全隊が平和運動を行っている個人や市民団体を秘密裏に調査・監視していた事が暴露されたが、こうした国民の監視活動をしているのは情報保全隊のような公然部隊だけではないのかもしれない」

 母系社会研究会blog より)


 自民党を悪者にして、シュプレヒコールは最高潮に高まり、国家と国民の内部分裂を誘い、しかし軍事化だけは粛々と遂行する。
 なんて、秘密裏の意図があったのではないか。
 社会的手続きを反故にされた私は、ますます怪しい、と首をかしげるばかりである。












☆出典☆
凄い不正選挙テロリズムです糞選挙これで二度目 いい加減に国民
民主党代表選挙で(株)ムサシに1億6千万円余りの報酬のナゾ
母系社会研究会blog
EVS電子投票普及協業組合理事長宮川市による最高裁可児市議電子投票「選挙無効」判決についての見解より


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2013年1月9日

中国人のために、失っていい命なんて一つもない。





 安倍晋三首相は今月5日、米村敏朗内閣危機管理監らに尖閣周辺での領域警備で対抗措置の強化を検討するよう指示。具体的な措置としては、領空侵犯機が無線での警告に従わない場合、曳光(えいこう)弾を使った警告射撃を行うことや、海軍艦艇が領海付近に進出してくれば海上自衛隊の艦艇を一定の範囲内に展開させることが柱となる。

 曳光弾発射は、昭和62年に沖縄上空で領空侵犯した旧ソ連の偵察機に空自戦闘機が実施した例がある。

msn産経ニュース2013.1.9 06:55




幕府のために賊軍となった会津藩の鶴ケ岡城


 
 
 新年明けましておめでとうございます。今年初めての投稿です。
 こちらの時事ニュースブログをずいぶん長いあいだ放ったらかしにしていました。
 申し訳ない。正月呆けも抜けましたので、そろそろ(もう少しマメに)アップしていきたいと思います。またぜひ立ち寄ってあげてくださいませ。
 今年もよろしくお願いいたします。

 さて、私の句ではないのですが、冒頭のニュースを受けて、こんな「今日の一句」がありました。
  
 
「南海の 小島の磯の白浜で われ弾受けて 蟹に喰われる」(蒲公英詠む)


 著者が言うには、『中国政府は尖閣問題では「断固日本と戦う」と宣言しており、 安倍が新たに命令した威嚇射撃を中国が自国への攻撃と捉えれば、 早くも日中尖閣戦争に突入する可能性がある』(※注)とのこと。

 ※注 早くも尖閣戦争に突入か 「南海の 小島の磯の白浜で われ弾受けて 蟹に喰われる」
 



 日中戦争になれば、日本人の死骸が尖閣諸島の上海蟹のエサになるだろう、というお話です。
 冗談じゃありません。

 日中戦争なんて、真っ平御免です。

 上海蟹のエサは言い過ぎかもしれませんが、戦争になれば多くの日本人の命が失われます。それだけは避けないといけません。

 ではなぜ、日本人の命が奪われるのが嫌なのでしょう。
 私たちの祖先は、そうして命を懸けて、土地を守って来ました。自分の命と引き換えに、私たち子孫のために戦いました。
 たとえ自分の肉体が失われても、国と、この地に残されるものとを、守る矜持と勇気がありました。
 今の私たちには矜持も勇気もないのでしょうか?

 しかし、新聞記事を読んで、強く、強く、想ったのは、繰り返しますが、

 「真っ平御免(まっぴらごめん)」
 
 という単語でした。

 中国の方には、大変申し訳ありませんが、「中国人と喧嘩して、命を落とすなんて、馬鹿げている」。「中国人のために、失っていい命なんて、ない」と思いました。

 戦争になれば、1人の中国人につき1人の日本人が死ぬのでしょうか。それとも10人の中国人につき1人の日本人が? それとも逆に、1人の中国人につき10人の日本人の命が?

 命の尊さは、数の問題ではないでしょうが、それでも、もしも1人につき1人なら、絶対に換えられません。なにせ相手は13億人もいるのですから、尖閣を発端の戦争で多少の兵隊が死んでも、痛くも痒くもありません。いえ、痛くも痒くもない、は酷いですが、日本よりはダメージが少ないのは確実でしょう。

 昨年の10月31日、国連人口基金は世界の人口が70億人を突破することを発表しました。12年間で10億人が増加したことになるそうです。
 国別に見ると、人口の1位は中国です。その数は、およそ13億4800万人です。2位はインドの12億4200万人、日本はと言えば、10位の1億2700万人です。また日本は、50年の時点で1億900万人に減り、16位に落ち込むと見られています。
 

 つまり、戦争が行われるとして、日本人の兵隊になるであろう歳の健康な成年男子は貴重な存在だということです。
 特にここ10年、長引く不況も手伝って、日本の成人男性はかなりの苦痛を強いられています。戦争どころじゃありません。敵と戦うどころか、10年連続で3万人も自殺しています。(3万人のうち2万~2万5千人が成年男子です)
 このままでは日本の未来は女と老人ばかりです。
 
 人口減少も深刻な問題です。
 2011年に国内で生まれた日本人の赤ちゃんは10年より1万4千人少ない105万7千人です。死亡数は6万4千人多い126万1千人(※注)でした。
 出生数は戦後に統計を取り始めた1947年以降で最少で、死亡数は最多でした。出生数から死亡数を引いた「自然増減数」はマイナス20万4千人で、2007年以降5年連続の人口減でした。これは、2010年(確定数)の約12万5千人減から1・5倍以上で過去最大の減少でした。
 
 ※注 2011年12月厚生労働省の「人口動態統計の年間推計」より


  人口の問題を思うとき、いつも思い出すのが、日本神話イザナミとイザナギの別離の時の言葉です。あの1000人殺すならば、1500人産みましょうという・・

 (日本神話イザナミとイザナギの物語にピンと来ない方は、「ねずさんのひとりごと」(※注)に詳しく、わかりやすく、書かれていますので、ぜひ一度ご覧になってください)

 ※注 桃太郎とイザナギ、イザナミ 



 イザナミ 「愛する私の夫のイザナギよ、あなたがこんな仕打ちをするなら、私はあなたの国の人間を、一日に千人殺してやりましょう」 

 イザナギ 「愛する私の妻のイザナミよ、おまえがそうするなら、私は一日に千五百の産屋(赤ちゃんの部屋)を建ててやろう」

 黄泉の国に堕ちたイザナミは、私たちの国の人間を必ず毎日1000人殺すと言いました。
 それを聞いた夫のイザナギは、それならば1500人の産屋を建てようと答えます。

 どれだけマイナスがあろうとも、それを補うプラスを必ず起こすことを誓うのです。
 この1000人と1500の差の500人こそが、この国の希望です。どんなに辛いことがあっても、酷い目に合おうが、必ずマイナスのままにはしておきません。500人多く補うために、懸命に、明日のために産屋を建てようとするのです。
 
 ところが、現代では、その差の500人が希望が失われつつあります。神話の抽象的な物語を人口だけの問題に当てはめれば、実際は失われて久しいのです。
 愛する者との別離と、地獄の門が開き、人の国と通じた瞬間の禍々しい中に唯一残された希望の500人が・・
 今の日本はもうその希望の前提がありません。

 私はこれはとても大切な問題だと思っています。日本はまだまだ人口が多すぎるとか、あと数十年経てば、老人も減って、たとえ現在少子化であろうとも年齢層は均されるだろうとか、政治家はいろいろなことを言います。けれど、そういう合理的なお話だけではありません。 

 この貴重な私たちの命を、血をどうして、中国人(なんか)と引き換えにできるというのでしょう。
 土地のために、矜持をかけて命をかけられる時代は終りました。イザナミとイザナギの予言が時効となったように、今は成長物語よりも、大切なことがあると思います。

 私たちの今の矜持は、この尊い命と血を絶やさずに大切に守りぬくことです。
 しつこいけれど、中国人なんかと引き換えしてはたまりません。あの小さな島とだって引き換えにしてはたまりません。
 もしも、中国が本気で尖閣を奪う気だとして、私が安倍さんにして欲しいのは、威嚇射撃などではなくて、相手ときっちりと話をつけてほしいということです。もうパワーゲームで思うままにできるとは思えません。(日本にはその力がありません)
 沖縄もよこせ、とさえ言い出さなければ、尖閣諸島を手放してもいいのではないでしょうか。沖縄と、漁業権と、それさえ確実に失わないことが前提にできるならば、領有権はなくてもいいと思います。尖閣諸島をめぐる話がこれ以上きな臭くなる前に、その話をつけていただきたい(和解していただきたい)と心底願います。

 またもしも、東シナ海は重要なシーレーンだから、手放すわけには行かない、という話でしたら、日中戦争ではなくて、米中戦争にしていただきたいと思います。
 もちろん日本は同盟国なので共にアメリカと戦うことになるのでしょうが、アメリカは自分が主役ならば戦争は回避すると言い出すかもしれませんので、尊い命も守られる率は高くなるというものです。経済の相互利益だけで繋がるのではなくて、もっと中国と対話と和解をしていただきたいと願うのですが・・・ ここまで書いてふと素朴な疑問ですが・・ 

 ん? 中国って、対話できる相手でしたか?

 話のわかる相手じゃない、となると話が振り出しに戻ってしまいますが、

 さて、困りました。やはり日本人が命を引き換えにする相手ではありません。



☆出典☆
世界の人口が70億人突破 1位は中国
日本の人口
早くも尖閣戦争に突入か 「南海の 小島の磯の白浜で われ弾受けて 蟹に喰われる」







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